以下に用意したものは、主として DOS 上でテキストを加工する SEDスクリプト/DOSプログラム/MS Word & Excelのマクロ/VBScript/テキストデータです(LHAで書庫化されています)。かなり個人的なものですので、有用性を見出す人が居るかどうか定かではありませんが、もしも希望するものが見つかったなら、どうぞご自由にお使い下さい。フリーソフトウェア/データ扱いとしますので、配布・改変も自由です(著作者人格権だけは法律上譲渡不可能なので私が専属します)。
御使用の際はコメント(どこが使いにくとか、こうすればもっと良いなど)を戴けると幸いです。
悪意を持って作成したスクリプト/プログラム/データではありませんが、動作内容および動作・使用結果(損害等)に対して、一切の保証や責任を負いません。例え動作させず所有しただけで何らかの損害を被ったとしても(そういう例があるかどうかはともかく)同様に保証・責任を負いません。
更新日: June 6, 2007 |
de-qprn.sed rev.6 (de-qprn.lzh 1,504 bytes)
標準的なSEDが必要です。GNU版, Logos版 もOK。
de-qprn.lzhに関する説明
更新日: January 31, 2003 |
de-urlc.sed rev.1 (de-urlc.lzh 1,398 bytes)
標準的なSEDが必要です。GNU版, Logos版 もOK。
de-urlc.lzhに関する説明
更新日: May 15, 1999 |
selehan.sed rev.0 , selezen.sed rev.0 & szen.sed rev.0 (shanzen.lzh 2,341 bytes)
標準的なSEDが必要です。GNU版, Logos版 もOK。
shanzen.lzhに関する説明
更新日: April 12, 1998 |
connect.sed rev.15 (connect.lzh 1,474 bytes)
行頭にカギ括弧"「"がある場合に、改行除去が抑制されます。
標準的な SEDで動作します。GNU版, Logos版 でもOK。
(用途によっては、空白によるインデント除去マクロ for MS Wordの検討もお勧めします)
connect.lzhに関する説明
更新日: Decmber 22, 1998 |
connect0.sed rev.0 (connect0.lzh 1,371 bytes)
行頭のカギ括弧"「"がある場合の特別処理をしません。
標準的な SEDで動作します。GNU版, Logos版 でもOK。
(用途によっては、空白によるインデント除去マクロ for MS Wordの検討もお勧めします)
connect0.lzhに関する説明
更新日: November 23, 2019 |
kn2an.sed ver.2.84 (kn2an.zip 6,730 bytes)
標準的な SEDで動作しますが、スクリプト行数が多いため、一部の SEDでは動作しません(説明を参照の事)。Ascii-tools版, Logos版 では動作します。 MS Word上でこのスクリプトを利用したい場合は直ぐ下にあるマクロ wd_kn2anをご利用ください。
kn2an.zipに関する説明
[注1] GNU sed version 1.18 + multi-byte extension 1.03では一部の変換で文字化けが発生します。
更新日: April 1, 2013 |
wd_kn2an.dot rev.4 (wd_kn2an.lzh 17,079 bytes)
(1)漢数字を適宜アラビア数字に変換します。詳細はwd_kn2an.lzhと、kn2an.lzhのそれぞれの説明書をご覧下さい。(2) 漢数字と全角アラビア数字を赤色かつ太字に変換して印付けします。単位を示す文字は印付けしません。例:「百三十二」の場合は「三」と「二」部分だけがマーキングされます。kn2an.sedまたはwd_kn2an.dotで変換したテキストをMS Wordでチェックする場合に使うと変換ミスが見つけやすくなると思います。
Mac版Wordでは動作しません。Wordマクロからkn2an.sed(直ぐ上で公開しているスクリプト)を呼び出す部分の記述がWindows (DOS)を前提としているためです。なおMacでも(2)の機能である数字のマーキングは動作するはずです。
wd_kn2an.lzhに関する説明 // kn2an.lzhに関する説明
更新日: February 18, 2005 |
an2kn.vbs (VBScript) (an2knvbs.lzh 630 bytes)
文字列中の半角/全角のアラビア数字を漢数字に変換します。
具体例:「12345番地」→「一二三四五番地」、「新宿2丁目」→「新宿二丁目」
更新日: n/a |
私の作成した物ではありませんが、上記kn2an.sedの逆(つまりan2kn.sed)を作成していない代わりに、有用なVBAが紹介されているサイトへリンクを張っておきます。該当ページではMS Access用として紹介されていますが、MS-Excelでも使えます(MS Excel97で確認済み)。VBA側で関数定義しておけば、VBAで直接使ったり、ワークシート側で利用したりできます。Excelで使う例としては、上記関数を定義したファイルをアドインファイルとしてlibraryフォルダに保存した後に、Excel上でアドイン登録すると、いつでも使えて便利だと思います。
なお、ワークシート関数としてはLotus 1-2-3互換のためのNUMBERSTRING()があり、ある程度の桁(数兆)までは漢数字変換してくれます(なぜかExcel97ではオンラインヘルプに記載がありません。また、残念ながらVBAではApplication.numberstring()としても使えないようです)。または、セルの書式で[DBNum1]G/標準や[DBNum2]G/標準と設定すると漢数字表示できます。
[参照] 61. Excelで数字を漢数字表現にしよう
数値を漢数字で表示したい (デジタルARENA)
更新日: December 7, 2011 |
dehtml.sed rev.96 (dehtml.lzh 5,574 bytes)
標準的な SEDで動作しますが、スクリプト行数が多いため、一部のSEDでは動作しません。Logos版はOK。 [下の注2 参照]
dehtml.lzhに関する説明
更新日: December 7, 2011 |
dehtml_0.sed rev.87 (dehtml_0.lzh 5,103 bytes)
標準的な SEDで動作しますが、スクリプト行数が多いため、一部のSEDでは動作しません。Logos版はOK。 [下の注2 参照]
dehtml_0.lzhに関する説明
更新日: December 7, 2011 |
dehtml2a.sed rev.9 (dehtml2a.lzh 1,607 bytes)
標準的な SEDで動作します。
dehtml2a.lzhに関する説明
[注2] GNU sed version 1.18 + multi-byte extension 1.03では行数超過によるエラーは起こりませんが、動作不良を見つけています。動作チェックなどをしてもどうしても回避できない処理系の異常としか思えない症状があり、現状では対応できません。
更新日: July 2, 1997 |
r2hira.sed ver.1.17 (r2hira.lzh 1,769 bytes)
標準的な SEDで動作します。GNU版, Logos版 でもOK。
r2hira.lzhに関する説明
更新日: December 13, 1998 |
r2hke.sed ver.2.09 (r2hke.lzh 4,440 bytes)
標準的な SEDで動作しますが、スクリプト行数が多いため、一部の SEDでは動作しません。ASCII-TOOLS版、Logos版、GNU SED マルチバイト拡張版1.03 (含むWin32対応版)では動作します。
r2hke.lzhに関する説明
更新日: April 9, 1998 |
hira2r.sed ver.1.05 (hira2r.lzh 1,397 bytes)
標準的な SEDで動作します。GNU版, Logos版 でもOK。
hira2r.lzhに関する説明
更新日: June 23, 2004 |
hk2zhira.sed ver.1.01 (hk2zhira.lzh 1,364 bytes)
標準的な SEDで動作します。GNU版, Logos版 でもOK。
hk2zhira.lzhに関する説明
※私の作品ではありませんが、Vectorのサイトで、漢字を含む文章をひらがなやカタカナやローマ字に変換できるソフトウェアが公開されているので、リンクしておきます。
更新日: September 7, 2007 |
Function HK2ZHKConv rev.4 (hkzhkcnv.lzh 1,991 bytes)
MS Excel 97 / Word 97 / Access 97以降などVBAが動作する環境で動作します(多分Excel 95でもOK)。アドインファイルでなく、VBAソースそのままです。以前、vb_hk2zk.lzh (= vb_hk2zk.bas), vb_hk2zh.lzh (=vb_hk2zh.bas) として公開していた版を一部修正し、統合したものです。VBAにはStrConv関数がありますが、敢えてそれを使用せずに記述してあります。使用しなかった理由に関しては、本関数に関する説明を参照のこと。
ちなみに、Wordの[書式]→[文字種の変換]で同じ事ができますが、このマクロでは半角カタカナだけを選択的に置換できます。
hkzhkcnv.lzhに関する説明
・単独動作用のVBScript(VBS)&Windows Scripting Host(WSH)版 (hkzhkvbs.lzh; 中身4ファイル; 3,159 bytes)
更新日: September 7, 2007 |
DeHkata.dot rev.2 (dehkata.lzh 14,525 bytes)
MS Word 97以降で動作します(多分Word 95でもOK)。すぐ上で公開しているHK2ZHKConv関数をMS Wordで手軽に利用できるようにテンプレート化したものです。Wordが備える機能[書式]→[文字種の変換]と違って、半角カタカナだけを選択的に置換できます。
dehkata.lzhに関する説明
更新日: January 29, 2011 |
Function ZK2HKConv rev.0 (zk2hkconv.lzh 551 bytes)
MS Excel 97 / Word 97 / Access 97以降などVBAが動作する環境で動作します(多分Excel 95でもOK)。アドインファイルでなく、VBAソースそのままです。公開している類似関数とは異なり、本関数ではStrConv関数を利用しています。
zk2hkconv.lzhに関する説明
※私の作品ではありませんが、Vectorのサイトで、半角カタカナの有無をチェックしたり、全角カタカナに変換するVBScriptが公開されているので、リンクしておきます。
更新日: January 29, 2011 |
Function ZKZHConv rev.3 (zkzhconv.lzh 1,990 bytes)
MS Excel 97 / Word 97 / Access 97以降などVBAが動作する環境で動作します(多分Excel 95でもOK)。アドインファイルでなく、VBAソースそのままです。VBAにはStrConv関数がありますが、敢えてそれを使用せずに記述してあります。使用しなかった理由に関しては、本関数に関する説明を参照のこと。
ちなみに、Wordの[書式]→[文字種の変換]や、VBAのStrConvで似た事ができますが、このマクロではカタカナ&ひらがなだけを選択的に置換できます。
zkzhconv.lzhに関する説明
・単独動作用のVBScript(VBS)&Windows Scripting Host(WSH)版 (zkzh_vbs.lzh; 中身4ファイル; 3,389 bytes)
更新日: August 26, 2005 |
Function ANZHConv rev.2 (anzhconv.lzh 671 bytes)
MS Excel 97 / Word 97 / Access 97以降などVBAが動作する環境で動作します(多分Excel 95でもOK)。アドインファイルでなく、VBAソースそのままです。VBAにはStrConv関数がありますが、敢えてそれを使用せずに記述してあります。使用しなかった理由に関しては、本関数に関する説明を参照のこと。
ちなみに、Wordの[書式]→[文字種の変換]や、VBAのStrConvで似た事ができますが、このマクロでは英数字・記号だけを選択的に置換できます。
anzhconv.lzhに関する説明
・単独動作用のVBScript(VBS)&Windows Scripting Host(WSH)版 (anzh_vbs.lzh; 中身1ファイル; 881 bytes)
更新日: April 5, 2006 |
Function ANHZConv rev.0 (anzhconv.lzh 654 bytes)
MS Excel 97 / Word 97 / Access 97以降などVBAが動作する環境で動作します(多分Excel 95でもOK)。アドインファイルでなく、VBAソースそのままです。VBAにはStrConv関数がありますが、敢えてそれを使用せずに記述してあります。使用しなかった理由に関しては、本関数に関する説明を参照のこと。
ちなみに、Wordの[書式]→[文字種の変換]や、VBAのStrConvで似た事ができますが、このマクロでは英数字・記号だけを選択的に置換できます。
anhzconv.lzhに関する説明
・単独動作用のVBScript(VBS)&Windows Scripting Host(WSH)版 (anhz_vbs.lzh; 中身1ファイル; 908 bytes)
更新日: April 5, 2006 |
DeZAN.dot rev.3 (dezan.lzh 14,003 bytes)
MS Word 97以降で動作します(多分Word 95でもOK)。すぐ上で公開しているANZHConv関数とANHZConv関数をMS Wordで手軽に利用できるようにテンプレート化したものです。Wordが備える機能[書式]→[文字種の変換]と違って、全角英数字・記号または半角英数字・記号だけを選択的に置換できます。
dezan.lzhに関する説明
更新日: March 9, 2018 |
選択範囲文字種別の変換.xla rev.7 (strconv_xla.zip 253,636 bytes)
MS Excel 97以降で動作します。本ページで公開してきた文字列変換関数を1つにまとめて、MS Excelで手軽に利用できるようにアドイン化したものです。変換したいセル範囲を選択しておいてマクロを実行するだけです。英数字・記号、カタカナなどを選択的に置換できます。おまけとして不適切な長音「ー」や不適切なハイフン「−」を自動的に修正したり、不適切な濁点や半濁点を修正(例:「た゛」→「だ」)したりするスマート置換機能も備えています。
strconv_xla.lzhに関する説明 | 文字種変換のダイアログ例
※私の作品ではありませんが、英数字/カタカナを全角/半角に変換できるMS Word用マクロツール McrToolがあります。残念ながらMS Word97ではエラーが出て使えませんでしたが(VBA定数 wd〜 が定義されていないという旨のエラーが出ます。Word97以降に定義された定数なのでしょう)、Word 2000以降などなら使えるのでしょう(2003での動作は確認済み)。
更新日: February 23, 2007 |
nec2jis1.sed rev.3 & nec2jis1.sed rev.3
mac2jis1.sed rev.3 & mac2jis2.sed rev.2
jis1997.sed & genbun.sed rev.1 & chkizon.sed rev.1 (nec2jis.lzh 17,584 bytes)
機種依存文字(NEC拡張文字/IBM拡張文字/Mac拡張文字)をJISコードで代替、検出するためのsedスクリプト、JIS1997に準拠した変換スクリプト(英数字・記号の全角→半角変換)、および太陽CUG原文入力ルールのタイプ入力簡略化sedスクリプトなど
標準的な SEDで動作します。GNU版, Logos版 でもOK。
nec2jis.lzhに関する説明
更新日: March 18, 2018 |
tstamp.exe rev.6 (tstamp.lzh 35,654 bytes)
Win95/98/Me/NT/2000/XP/Vista/7 (32bit/64bit) のDOSプロンプト/コマンドプロンプトまたはDPMI対応のDOSが必要です。32bitプログラム。
tstamp.lzhに関する説明
更新日: March 31, 2014 |
mkdir_dt.exe rev.6 (mkdir_dt.lzh 48,587 bytes)
Win95/98/Me/NT/2000/XP/Vista/7 (32bit/64bit)のDOSプロンプト/コマンドプロンプトまたはDPMI対応のDOSが必要です。
mkdir_dt.lzhに関する説明
更新日: March 31, 2014 |
rn_tstmp.exe rev.3 (rn_tstmp.lzh 50,443 bytes)
Win95/98/Me/NT/2000/XP/Vista/7 (32bit/64bit)のDOSプロンプト/コマンドプロンプトまたはDPMI対応のDOSが必要です。
rn_tstmp.lzhに関する説明
更新日: March 22, 2005 |
de_hsp.dot rev.11 (de_hsp.lzh 16,706 bytes)
本来書式設定によって行なうべきインデントを、強制改行(Wordでの段落)とWordでの改行および空白(スペース&和字空白)で行なってしまっているMS Word文書から、インデントとして用いられた空白を除去すると同時に、整形のために用いられた強制改行(Wordでの段落)とWordでの改行を取り除き、本来の論理的な段落だけにするマクロ(VBA for MS Word)。
MS Word文書に限らず、同様な手法でインデント処理されたプレーンテキストの処理にも使えます。
de_hsp.lzhに関する説明
更新日: June 16, 2008 |
desumasu.dot rev.8 (desumasu.lzh 34,222 bytes)
MS Word文書に含まれる語尾を「ですます調」か「である調」か「だ調」に揃えるためのマクロ/テンプレートファイル。
ちなみにWordの標準機能を使う方法もあります。対話的に修正対象箇所が提示されるので、1つずつ選んでいくことで修正できます。一気に変換するわけには行きませんが、私の不完全なマクロよりは確実かもしれません。
説明ページ例:ワードで、「です・ます」体を「だ・である」体に一括変更するには (日経トレンディネット)
更新日: July 10, 2004 |
dehyper.dot rev.1 (dehyper.lzh 6,440 bytes)
ハイパーリンクを含んだMS Word文書から、ハイパーリンク設定を全て除去するマクロ。
dehyper.lzhに関する説明
更新日: December 30, 2006 |
receipt4.exe rev.4 (dehyper.lzh 20,076 bytes)
1000個までの数値の組合せで希望する数値に等しいか、かすかに超える数値を求めるDOSプログラム。具体的には複数枚のレシートの合計金額に応じて割引などがされるサービスに利用します。
receipt4.lzhに関する説明
更新日: August 11, 2004 |
ieoe_ver.vbs rev.0 (ieoever.lzh 247 bytes)
1クリックで、Internet ExplorerとOutlook Expressのバージョンを一度に表示するスクリプト。何の役に立つかと問われても困りますが、それぞれのアプリで[ヘルプ]→[バージョン情報]という操作を2度しなくても済みます。
更新日: May 9, 2012 |
EPSON_Scan遅延解消ツール (EPSONScanDelayAvoider.zip 197,688 bytes)
ウイルスバスターを導入したWindows XP/7に接続されたEPSON製スキャナが、動作中非常に遅くなってしまうのを改善するためのスクリプト&バッチ。
ウイスルバスターのリアルタイムスキャンの設定で、上記TWAIN.LOG をスキャン対象から除外できない事情がある人向け。
EPSON_Scan遅延解消に関する説明(PDF) | 関連コラム
更新日: April 2, 2019 |
koyomi.txt (koyomi.lzh 5,066 bytes)
例えば、1996年が平成8年である事を知るための暦の対照表。プレーンテキスト。
ちなみに、VBScriptあるいはVBAにて簡単に和暦→西暦変換をしたい場合、dateValue関数を利用すれば、明治1年1月1日から現在までならば西暦変換ができます。
更新日: March 25, 2005 |
tel.txt rev.9 (tel2004.lzh 36,798 bytes)
『ハローページ』を元にして作成した市外局番データ。プレーンテキスト。
古いデータが必要な方は、Tool old をご覧下さい。
tel2004.lzhに関する説明
※補足
NTTに関する情報
電気通信番号指定状況 (総務省)
更新日: August 11, 2020 |
電気料金プラン選択.xls (pwrplan.zip 63,180 bytes)
2013年5月に東京電力の電気料金プランが新たに4つ追加されたことを受けて、プランを選ぶための試算用に作成したExcelシートです。東京電力の情報(送付された電力プラン案内パンフレットやPDFなど)を元に作成。
pwrplan.zipに関する説明
書籍 | UNIX Power Tools sed & awkプログラミング 『sed & awk』 Dale Doughery 著/福崎俊博 訳, アスキー出版局 |
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Web Pages | sedは日暮れて on Retroengine |
SED 教室 1.11 SED の使用法の解説 (SEDLEC Release 1.11) | |
Manipulating text with sed on Operating System User's Guide | |
Sed - An Introduction and Tutorial (English) | |
共通テーマ:実例でわかるsed: 第1回 | 第2回 | 第3回 (IBM) |
その他、sedスクリプトを動作させるのに必要/有用なプログラムを挙げておきます。sedをお持ちで無い方は、これらをご利用ください。その他のツールが必要な方は以下のサイトをご検索ください。
Tools Site | |
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Windows | 窓の杜 - Windows Forest |
DOS/Win/Mac etc. | Vector Software Pack |
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