DeHkata.dot rev.2 Written by Seiji Fujita http://userweb.alles.or.jp/sfujita/ =========================================================================== 【概説】 文章に含まれる半角カタカナ全てを全角カタカナか全角ひらがなに変換する マクロです。 【設定方法 1】  MS Word(もしくはMS Office)をインストールしたフォルダの直下にある、  TemplateフォルダにDEHKATA.DOTをコピーしてから、MS Wordを起動して、  [ツール]―[テンプレートとアドイン]でDEHKATA.DOTを追加し、マクロに  チェックをつけてください。 【設定方法 2】  MS Word(もしくはMS Office)をインストールしたフォルダの直下にある、  Officeフォルダの更に下のSTARTUPフォルダにDEHKATA.DOTをコピーしてから、  MS Wordを起動して、[ツール]―[テンプレートとアドイン]でDEHKATA.DOT  マクロにチェックをつけてください。 ※方法 1では、MS Wordを起動するたびにチェックが外れてしまうので面倒かも  しれません(その代わり使わない場合にメモリを消費しないメリットがあると  思います。  方法 2では、一度設定すれば、解除しない限りいつも自動的に読み込まれる  様になりますので、手間はかかりません。  どちらであってもチェックさえついていれば全く同じように使えますから、  お好きな方を選んで設定してください。 ※Word 2010の場合、方法1だとうまく使えない様子なので、方法2を選んで下さい。 【使用を止めたくなった場合】  【設定方法 1】で追加した場合は、MS Word上で逆の手順で DEHKATA.DOTを  [削除]してから、MS Wordを終了させて、その後に、MS Word(もしくはMS  Office)をインストールしたフォルダの直下にある、Templateフォルダの  DEHKATA.DOTを削除して下さい。  レジストリは使用していませんので、以上で綺麗に削除できます。  【設定方法 2】で追加した場合は、DEHKATA.DOTのチェックを外してから、  MS Wordを終了させて、その後に、MS Word(もしくはMS Office)をイン  ストールしたフォルダの直下にある、Officeフォルダの更に下のSTARTUP  フォルダにあるDEHKATA.DOTを削除して下さい。  レジストリは使用していませんので、以上で綺麗に削除できます。 【使用方法】 追加すると、以下の2つのタイプが選べるようになります。 ※Word 97〜2003では、[ツール]→[マクロ]→[マクロ]と辿って下さい。  Word 2010の場合は、[表示]タブ→リボン右端の[マクロ▼]→[表示]と辿って下さい。  ・半角カタカナを全角カタカナに変換  ・半角カタカナを全角ひらがなに変換 実行するには、処理したい文書を最前面にした状態で、上記の2つのマクロ から一方を選んで実行して下さい。 実行すると、処理文書のコピー文書を新規文書として開き、それに対して 処理を施します。つまり、マクロ処理結果は新たに開かれたコピー文書に 反映されますので、処理結果を利用する場合はそちらを保存するなり、 元の文書にコピーし直すなりしてください。 【備考】 このマクロは、事前に作成・公開していたVBA関数 Function HK2ZHKConv をMS Wordで容易に利用できるようにテンプレートファイル化したものです。 とりあえず作ったという感じですので、何か物足りない点があるかもしれ ません。 もしも、こうした方が良いという点など、要望いただければ検討します。 コピー側だけに加工を施すマクロ動作のため、マクロの実行によって元の 文書を破壊してしまうことは、理屈上はありませんが、マクロのバグや その他の理由でWordを強制終了させなくてはならなくなったりした場合に 文書が失われる恐れがあるので、マクロを実行させる前に、文書を保存 しておくことをお勧めします。 【履歴】 rev.0 Webで公開 rev.1 本マクロが流用している関数 HK2ZHKConv が修正されたのに伴う修正 rev.2 本マクロが流用している関数 HK2ZHKConv が修正されたのに伴う修正