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Doodle Page : 個人的な落書き


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[1999-03-09] 真のインクジェットプリンタ用ハガキが欲しい[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

ガキ印刷をしていて気付いた事。通常のハガキは宛名面が滑らかで繊維の目が詰まっています。そのためインクジェットプリンタ(例えばDeskJet 720C)での印字も滲まずクッキリとしています。逆に、通信面は若干の滲みが発生します(でも許容範囲かな)。

これに対してインクジェット用年賀ハガキは、宛名面の滑らかさが欠けていて繊維の目も粗い様子。結果としてインクジェットでの印字も滲みがち(ありゃりゃ…通常ハガキの通信面よりヒドイ…)。通信面はインクジェット用のコーティングがされているだけあって滲まず奇麗。
現在の状況は、あちら立てればこちら立たずの状態で、文書だけなら通常ハガキの方が優れているように感じられます。通信面に画像を入れたい場合ならインクジェット用なのですが。

今年からは、年賀状だけでなく通常ハガキにもインクジェット用が販売されると聞いているけれど、これと同じなのかな?できれば、これまでの通常ハガキの宛名面とインクジェット用ハガキの通信面を併せ持ったハガキを作って欲しいものだなぁと希望する次第です。

※通常ハガキと年賀ハガキの郵便番号欄が1.5mmずれているのも何とかして欲しい。なぜ同じ位置にしないのかなぁ…
とここに書くだけではしょうがないので、郵政省サイトの意見・要望ページに要望を出してみました。

郵便番号記入枠の位置は上から12mm、右から8mmでそれぞれ±1.5mmの許容寸法誤差と定義されているので、最大で3mmずれる可能性はあるわけです。なお、記入する数字が枠からはみ出しても、番号を読み取る機械の読み取りには支障がないとは聞いています。でも見た目を考えるとやはりズレているのは嫌ですよね。

[2003-12-19] 上記の「郵政省サイトの意見・要望ページ」は、郵政事業庁が日本郵政公社に移行したのに伴って消滅しました。同等のページは、日本郵政公社サイトにある、ご意見、お問い合わせのページをご参照下さい。ネット経由の問合せは、複数の統括区域別になっているようなのでご注意下さい。

[関連:インクジェットプリンタと普通紙]

[1999-04-24追加] 郵政省からの回答を戴きました。主旨は以下の通り。(一部 2000-10-20追記)

  • 通常の葉書の宛名面とインクジェット年賀葉書の宛名面の、繊維の目の詰まり具合や、なめらかさに相違がある訳ではない。
  • インクジェット葉書は、シリカ(ガラスの粉)で裏面のみをコート加工しているため葉書用紙がカールしやすく、その対策としてカール防止剤を塗工している。結果として(宛名面の)インクが滲みやすいものとなっている。このため、官製葉書用紙を製造する各製紙会社に対して改善指示をした。
    この件に関しては、HP DeskJet720Cやエプソン、キヤノン製品(機種不明)での実機テストをして下さったようです。郵政省の結果ではDJ720Cがより滲みが目立ったそうです。通常ハガキ宛名面にDJ720Cで印刷した品質に問題が無いことを考え合わせれば、カール防止剤がHPインクに適していないって事ではないのかなぁ…
  • 普段から官製葉書の紙質、印刷、裁断等の品質管理には相当な注意を払っているが、葉書用紙の反り返り等の要因で若干の誤差が生じる。今後、さらに品質管理の徹底を図り、印刷・裁断による寸法の誤差を極力なくすよう官製葉書を印刷しているメーカーに指示した。
  • インクジェット葉書は、平成11年4月1日(1999年4月1日)から全国の郵便局で販売している。

[2003-01-06 追加] (去年も既に綺麗だったのか覚えていませんが、)今年のインクジェット紙年賀状は、DJ720Cで宛名印刷しても滲みなく黒く綺麗に印刷できました。郵政省の以前の御回答どおり努力していただいた結果でしょう…。

[2012-12-29 追加] インクジェット用ハガキは、複数の抄造メーカーで行なわれているため、メーカー間での特性差があるようです(顧客から見ればロット差として見える)。また、日々検討・改良が行なわれるため、常に良い方向に特性が変わると期待したいところですが、使用するプリンタによっては好ましくない変化となる場合もあると思われます。

ネットの掲示板では同じ店で購入した番号飛びの年賀葉書で一方は文字や図案が滲むのに他方は綺麗だったというロット差(またはメーカー差)があったいう投稿が見つかります。

私自身での経験も、2010年、2011年に購入した年賀葉書(つまりそれぞれ2011年、2012年用)は若干滲みがちで文字はつぶれ発色も悪かったのですが、今年購入した2013年用は文字もつぶれず発色も極めて良いという違いに気付いています(何れもOfficejet Pro 8500で同日に印刷した結果での評価。滲むものは該当年にDeskJet 720C, Officejet 6500で印刷してやはりイマイチだと感じていました)。表面の手触りも違っており、滲むものはかさつきを感じ、滲まないものはすべすべでした。なお私が利用したのは光沢紙ではなくマット紙です。

参考:調査研究論文 インクジェット用年賀葉書の課題と仕様改善への取組 (郵政研究所月報2001.9; PDF)


[1999-03-06] 某国でのちぐはぐな動き[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

インブームで輸入ワインが急増した結果、廃ガラス瓶が猛烈な勢いで溜まっているというニュースをしばしば見かけます。特に色付きのボトルは再利用しにくいため、だぶついて困っているとか。しかもしばらくは解消の見込みも無いらしい。それなのにワインブームに続けとばかりに、日本酒の瓶は「酔わせるデザイン続々」(日本経済新聞の1999年3月6日の記事見出し)だそうで…。奇抜なデザインの瓶は洗浄再利用できないので、溶かして再形成する必要がありますが、おそらくコストが割に合わないなどの理由で廃ガラスの山を増やす事になるだけでしょうね。色付きのビンはワインの場合と全く同じ。全く奇妙な現象です。
記事では肯定的な面(売る側の論理)しか書かれていないけれど、だぶつく廃ガラス処理の事は考えていないのだろうか?もう売りっぱなしの時代ではないはずなのに。
[1999-04-11 追加] どうやら再生瓶を使う事にし始めたようですね。


[1999-03-05] 気になる文字の混同[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

W
ebページやWeb型掲示板の書き込み、パソコン通信やNetnewsの書き込みなど、電子化された文書で結構目に付くのが、長音文字「ー」を使うべき部分にマイナス符号「−」やダッシュ「―」が使われている事。場合によってはマイナスであるべき所に長音だったり、ダッシュの代わりにマイナスだったりといろいろなパターンがあります。

なんでこうなるのでしょう?漢字ROMを搭載していない一昔前の8ビット機なら、いわゆる半角カタカナ(1ビットカナ)しか備えておらず、しかも長音符号の無い例も多々ありましたから、マイナスで代用するのも仕方の無い事でした。けれど、実用レベルで漢字が読み書きできるパソコンが普及した今、長音にマイナスを使う書き込みが跡を絶たないのは奇妙です。部分的な間違いなら入力ミスも考えられますが、一貫して間違った記述も多く、それらは最初から勘違いしていると思わざるを得ません。

ちゃんと区別できる入力ソフトウェア(IME, FEP)を適切に使えば、長音がマイナスになる事はないはずなのですが…。

似た例では丸「○」とゼロ「〇」の混同。三点リーダ「…」のつもりで中点3つ「・・・」もあります。

データが電子化された世界では見た目が似ているからといって文字を混同するのは好ましくありません。ちゃんと区別していますか?(新聞社サイトでも結構この手の混同があって苦笑するけれども…)。

[1999-01-23]に書いたような、フォントのせいもあるのでしょうか?(とはいえゴシックでも「ー」と「−」、「―」は区別できますから、原因はそこではないと思います。「○」と「〇」はゴシック体・明朝体とも区別し難いので困りモノですが)


[1999-02-16] Windows Blindsレビュー[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

聞のPC関連記事で紹介されていたWindows Blindsを試してみました。任意のスキン(表皮とか外装の意味; mp3用ツールでも見栄えを変えるものを同様に称しています)を選ぶことによって個々のウインドウの枠や配置を含めたボタンデザインががらりと変わります。木目調のもの、メタリック調、PDA調、Mac / NextStep / Solaris / BeOS風…様々選べます。普段とは違った外観はなかなか愉快。

スキンによっては、MacのWindowShade風の事もできます(Windowsでは同じ事をするBlue Carpet SoftwareのWinShadeというシェアウェアもありますが、スキンでならフリーで同じ事ができます)。

[2003-05-29 補足] カスタマイズできない『マックOS X』はファンに不評(下)から判断すると、MacintoshのOS-XではWindowsShadeが使えない様子。

実行時には余分な描画作業の分だけ窓表示に若干のもたつきがありますが、Pentium 120MHzのMSIE 4.xxを実装しないWin95マシンでも問題ないレベルです。

フリーな上に楽しいWindows Blindsですが、唯一困った点としてはWindowsをリスタートしたり終了したりする際にExplorer、およびそれに引きずられて他のソフトウェアがエラーを発します。Windowsが終了する時点で諸設定を保存するアプリケーションを使いながらWindows Blindsを使うなら、先にそのアプリを終了させておいた方がよさそうです。Windows Blindsを単独で終了(unload)させようとした時に、Explorerなどがハングアップするから単独で終了させるよりWindows自体を終了することをお勧めする旨の説明が出ますから、Explorerなどが落ちてしまうのは既知の問題のようです。Explorer(=Windowsの根幹)をいじるソフトウェアなので難しい面があるのでしょう。

時々スキンの描画が乱れる時もありますが、これも致し方ない所です。
終了時のエラーを気にしないなら、お勧めです。

[1999-08-14補足] 現在はフリーでなくシェアウェアのようです。

[2000-05-13 追加] Windowsの見栄えを変えるWindowBlindsと同様なツールとして、eFxもあります。

[2003-04-13 追加] 使わないウィンドウを一時的にタイトルバーだけにするWindowsBlindsのスキンやWinShadeとは違って、使わないウィンドウを3D風に傾ける(設定によっては更に透過させる)ツールとして Madotate( 窓立て2)for Windows 95/98/2000/Me/XP もあります。デスクトップが擬似3次元になり、面白いと思います。

[2004-04-04 追加] WinShadeのようなことのできる、その他のアプリケーション

[2004-06-09 追加] 更に更に…

[2006-10-05 追加] 更に…


[1999-01-23] ブラウザのフォントは何でしょう?[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

経新聞の1月19日の記事『ゴシック体のゆううつ』を読んでいてふと思ったのですが、ウェブサーフィンをしている人は普通どんなフォントで読んでいるんでしょう?記事でもゴシックが標準だからと触れてあったし、私が見かけた範囲でもゴシックが多い気もするし…。私のページでは敢えてフォント指定(font face=〜)をしていないのだけど、やっぱりゴシック体で読まれているのかなぁ…。ゴシック体で文書を読むのが嫌いな私は明朝設定にしているのだけど、あらためてゴシック体で自分のページを見てみると…うぅ〜ん、見慣れていない点を考慮しても、やっぱりバランスとか文字の汚さが目に付いて嫌だなぁ…。できれば明朝フォントで読んで欲しいです。尤もフォントを変えたからといって、中身がブラッシュアップされるわけではないのですが…


[1999-01-01] 更新日付の表示を修正[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

ページの更新日付表示をJavaScriptで行なっているのですが、ページを渡り歩いて閲覧すると、正しい更新日でなく閲覧日になってしまうなどの不具合が時々出ていました。[1997-11-26]に共通のモジュールを分離した際の、分離のしかたが不適切だったのかもしれないと見返してモジュール及び各ページのスクリプトを若干変更しました。

このため、内容の変更は実質、このページだけなのですが、ほぼ全部のページの更新日付が1999-01-01になってしまいました。そういう訳なので、日付が変わっているのに内容が変わっていないじゃないかとお怒りにならないでください。

尤も、今回の修正で完全に誤動作しない保証はないので、また繰り返す可能性、大だったりする…

[1999-01-07追加] 何も加工せずにdocument.lastmodifiedを直接表示させるページでテストしてみたところ、それでも間違った値(参照したその日時)が返ってくる場合がありました。この事から見て、どうやら日付表示が狂うのはAllesのサーバーから返ってくる値そのものが時々間違うか、ブラウザ側が時々表示を間違える事が原因のようで、スクリプトの書き方ではない様子。だとすればもうあきらめるしかないのかな…。更新日付が閲覧したその日だった場合は間違った値である可能性が高いので、何度かリロードして下さい。

[後日分かった事] JavaScriptを研究しているサイトを幾つかチェックしたところ、MSIE 3.xxやNN 3.xx頃のブラウザは、lastmodifiedに対してとんでもない値を返すバグがあるようです。MSIE/NN 4.xx以降なら問題ないのかもしれません。私の利用ブラウザは共に3.xxなので確認できませんが、ともかくAllesNetや私の記述したScriptのせいではないらしい事が分かって一安心(でもないか…)。(1999/08/19追加)


[1998-11-27] シースルー風の扉頁[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

の頃は、透けるものが流行りのようなので…という訳ではないですが、扉頁をシースルー風にしてみました。なんだか中身とのギャップが大きい気もするけど、中身に画像をあまり使わない代わりの遊び場所みたいなものですので。でも、数少ない訪問者も普段は扉ページへはアクセスしないんだろうなぁ。一旦、中に入ったら扉ページへのリンクが無い[*]のも理由だろうし、Xmasやお正月にちょっとした画像を表示している程度だからなぁ…。
[*] リンクページにだけ、あります。


[1998-11-17] NN3はテーブル処理が本当に弱い?[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

N
etscape Navigator 3.03(NN3)でのテーブルタグ処理に関して、もう一つ変な点を発見。[1998-11-14]でもNN3が、テーブルタグに弱い事(多重入れ子が苦手、JavaScript処理の不具合)に触れたのですが、なんと透明色を使用したgif画像の表示もおかしい…。なぜかHDDローカルでページを表示させた時、透明色を使ったgif画像がテーブル内部に配置されていると表示されません(透明色指定のされていないgifは問題ありません)。タグをそのままテーブル外に配置するとちゃんと表示されます。それに表示されていない枠の部分で右クリックして [画像を表示(I)] とか [画像を読み込む(L)] を選ぶと、単独で画像を見る事もできます。

でもなぜかネット上のサーバーにおいてからだと表示できます。なんとも不可解。タグは相対指定してあるので、ネット上もローカルHDD上も区別はないはずなのですが…。やはりNN3はどこかおかしい

[1998-11-19 追加]ローカルで表示がおかしくなるのは、透明色指定をした2階調(つまり白黒)画像に限られている様子。

[1999-07-14 追加]上記1998-11-19の訂正:透明色指定の白黒画像だけでなく、透明色指定の16色画像も表示されません。


[1998-11-14] ページを少しだけ衣更え[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

身は全然変わっていないけれど、ページの構成だけ変えてみました。
結局、ページを大幅に書き変えるとか書いてた話は、流れました…
フレームは、[1997-05-29]に書いたように好きではないので、テーブルタグで代用。でも、テーブルタグを使うと、Netscape Navigator 3.xx(NN3)はちょっと動作がおかしいのです。多重入れ子のテーブルタグに弱いのは昔から気付いていたので激しい入れ子は避けるようにしているけれど、そうでなくてもJavaScriptをテーブル内部で使うと、旨く動作しない事が多いのです(ちゃんと動作する場合もある)。最新版のNC4では大丈夫なのかもしれないけど、訪問者の皆が最新ブラウザを使うとは限らないので、結局幾つかのJavaScriptをテーブル外へ追い出すように書き変えたり、JavaScriptを外したり、手間が増えてしまいました。

MSIEがまともだというつもりは無いけれど、実際にはNN3も結構おかしい
(HTML4に関してはMSIE4.xの方がまともな実装をしていてNC4.xは正しくないとも聞きますし。)


[1998-10-27] スキャナ・画像を優しく解説したお勧めページ[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

キャナとかフォトレタッチソフトウェアは、取扱説明書やオンラインヘルプを参照しながら実際に使っていくことでコツとか分かってくるのですが、最初はなかなかとっつきにくい面もあります。英語のページですがスキャナや画像を扱う上で参考になる、非常にわかりやすいページ A few scanning tips - scanner basics 101 を見つけましたので、メモしておきます。グラフィック入門書籍としても成り立つくらいの内容で、かなり多くのページがあります。説明画像もたくさんありますが、各ページが重過ぎないように考慮してあります。全部読むのは時間がかかるかもしれませんが、自分のプリンタで綺麗に印刷するにはどの程度の解像度が必要なの?とか良く分からない人にはお勧め。理解したつもりの人にも参考になる点が多いと思います(リンクページにも追加しました)。

[2000-11-19 追加] 郵便関連リンクには、ずいぶん以前から追加してありますが、Stamp Collecting by Peter G. Aitkenの"TIPS ON SCANNING"もスキャニングの参考になると思います。

[2009-05-06 追加] 補足し忘れ分:studio L Publishing Magazine Articlesにある、Lidka Schuch氏によるPDF小冊子も参考になるでしょう。リンクページからも辿れます。


[1998-10-15] たまには何か書いておこう…[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

年前に裸眼で見るランダムドット・ステレオグラムとかステレオ画像(飛び出す画像)が流行りましたが、比較的小さな立体物ならばフラットベッドスキャナを使って簡単にステレオ画像が作れてしまうことを、つい最近知りました。フラットベッドスキャナによるステレオ画像ページに実際に作成してみた画像を置いてみましたので見てください。フラットベッドスキャナを持っている人は是非試してみて下さい。けっこう楽しいですよ。

境ホルモンの話題が出てから、スチロール容器を使ったカップ麺が問題視される中、軒並み「紙カップ化」してきています。こんな記事もあります。

カップめん容器、いつの間にやら「紙製」に (98/10/14、日経ビジネス)

日本即席食品協会は新聞・雑誌に安全である旨の意見書を出したり、Webページ インスタントラーメン 即席麺家頁 上で、各種の実験データを示して安全性を主張しているのですが、業界トップの日清食品のシェアを落とすチャンスとばかりに仲間割れなんでしょうか…TVでも盛んに「うちのは紙容器」とか宣伝してます。「紙容器」が増えているのはコストが安いとか、燃やせるとかの表向きの理由だけでなく、環境ホルモン議論を回避して売り上げを伸ばそうとするミエミエの変更です。でも「紙容器」と言ったところで、内側に樹脂フィルムを貼り付けているわけなので、あんまり意味が無いような…。そのフィルムが問題だとか騒がれたら今度はどうコメントするんでしょう?

あまり騒ぎすぎるのもどうかとは感じていますが、「環境ホルモン」は67種だけではなかった。6万種徹底解明へなんていう記事もありますし…紙容器内側のラミネートフィルム[*1]は大丈夫なのかなぁ?(ラミネートフィルムに限らず表面処理の樹脂薬品も。ノートなどの用紙でさえ書き心地を良くするために樹脂薬品で表面処理しているそうですし)
1998/10/17: 「樹脂」を「薬品」へ訂正

[2003-09-30 補足] 表面処理に使う薬剤をサイズ剤と呼ぶそうですが、松脂(ロジン)系のものや、ゼラチン、でんぷん系、合成樹脂など様々な種類が使用されているようですから、樹脂と書いたのもあながち間違いではなかったかも。

[*1] 紙容器から採取した2種類の良く似たフィルム (2004-10-23追加)
丸富製紙 “牛乳パックから紙を作ろう”によればポリエチレンフィルムらしい。ポリエチレンは環境ホルモン面で、一応大丈夫と言われている。)
film?

[2004-04-07 補足] なんと女性ホルモンそのものが「環境ホルモン」となっていたという調査結果まで出てきました。

[2007-01-28 追加] 紙製カップ麺やコーヒーなどの紙コップの外側にスポンジ状の樹脂が吹き付けられたタイプもありますが、これもポリエチレンのようです。ポリエチレンは燃やしても水と炭酸ガスになるだけで、塩化ビニールの様に有毒な塩化水素を出さない点で採用されているのでしょう(但し、燃焼すればCO2を増やすことにはなります;そのため、実際にCO2を減らしたポリエチレン袋などが製造されています)。

[2007-03-14 追加] 環境ホルモンと直接関係あるわけではありませんが、知らず知らずのうちに体内に入り込んでいる化学物質に関する興味深い記事がナショナルジオグラフィックWebサイトで読めます。
特集:あなたに忍び寄る身近な化学物質 2006年12月号

[2007-12-29 追加] 2004年に流行した健康食品のしそ油(荏胡麻油)の場合、国民生活センターの調査によると一定の溶解が見られ、注意を促しているとのこと(カップ麺の「容器」の項目を参照)。
なお、発泡スチロール容器に関して日清が特許を持っていた旨の記述に関しては、日清食品 知る・楽しむ なぜなぜタウン 二丁目一番地カップヌードルに記載があります。私は、カップヌードルの項目に記載されている中空保持構造と麺塊構造(先の日清食品のページの講義3、4へのリンクも参照のこと)だけしか知りませんでしたが、容器にも特許/実用新案があったのですね。でも、Wikipediaの記事では、この2つの特許が実際は機能していなかったのではないかという疑惑(?)も指摘されています。

[2021-07-03 追加]


[1998-08-19] マイクロソフト(株)からのくだらない配達物[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

イクロソフト(株)から突然、Windows98の販促品が送付されてきました。「はじめてのWindows98丸得Box」というもので、中身はソフトウェアメーカーやプロバイダのチラシ、Win98の提灯記事を掲載した特別編集雑誌、紹介ビデオとデモCD-ROM。ざっと目を通したけれど、見る価値の無いものばかり(システムにゴミを入れたくないので、デモCD-ROMは見てないけど)。こんなものを送付する余裕があるなら、例えば先日のOffice97は無料でバグ修正できたはずですが…全くもってゴミが増えて困るだけ――それとも販促品の送付は余裕からではなくて、円安のせいで利益が出てないのを補うために、Win98未購入者を狙い撃ちしているだけかな? バグだらけで、私にとって何の利益ももたらさないWin98なんて当分導入しないつもりですが――。Office97なんてバグだらけで会社によっては導入禁止令が出されているとか聞くけれどその修正さえ有料にするマイクロソフトには、登録ユーザーが何を求めているのか、本当の顧客サービスがなんであるのか、全然理解できないのだろうなぁ…。


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