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Doodle Page : 個人的な落書き[Index/目次] | [Prev/昔の落書き] | Page 8 | [Next/新しい落書き]
インフォシークニュース(産經新聞配信) 2月17日 05:15 によれば「日本もエシュロン加盟」EU特別委委員が指摘(産經新聞)だそうです。 [2000-11-09, 11-18 追加] エシュロンではありませんが、FBIによるメール傍受システム「カーニボー」なんてのもあるようです。
[2004-05-23]
[2000-07-07 追加],[2000-09-14 漢字名追加] 1位は埼玉県の新井 和響 Kazutoyo Arai(32)さん 25個、2位は藤田 操 Misao Fujitaさん 24個、3位は赤阪 尊子 Takako Akasakaさん 22個。昨年のチャンピオンは20+1/4個(どれも制限時間12分間)。ちなみにトウキョウ・テラーの異名が付けられていた1996〜1998年の3年連続チャンピオン、甲府市出身の中嶋広文さん(25)の場合、23+1/4個(96年)、24+1/4個(97年)、19個(98年,99年)。 なお、2001年も日本人がチャンピオンです。
早速、正しい漢字を登録してみたものの、間違った漢字がシステム辞書(C:\WINDOWS\SYSTEM\msime97システム辞書.dic)に登録されているため、間違った漢字も候補に出てきてしまいます。これでは変換の度にこの漢字であっていたかな?と悩まなくてはならず困ります。かといってシステム辞書の修正は標準の辞書ツールではできません(選んでもMS-IME97のシステム辞書だから開けないという旨のエラーメッセージが出ます)。 結局5秒間考えた末、バイナリエディタでシステム辞書を修正することにしました。修正はあっという間に終わります。まず、C:\WINDOWS\SYSTEM\msime97システム辞書.dicを作業領域へコピーして、そのファイルを開いて、間違った文字「鍋回肉」を検索して、「回鍋肉」に書き替えるだけです(ファイルでの書き換え位置は3B00E2〜3B00E5)。 そのまま元のファイルへ上書きしたい所ですが、漢字変換した段階でMS-IME97がシステム辞書を掴んでしまって上書きを許してくれませんから、一旦Windowsを再起動して、漢字変換を一切使わないようにして上書きすることが必要です。漢字変換せずに「msime97システム辞書.dic」という文字を入力するには、DOS窓でDIR C:\WINDOWS\SYSTEM\*.DICした際に表示される文字をCOPY&PASTEすればOKです。これで正しく「回鍋肉」の変換ができるようになります。 どうやらこのバグはそこそこ知られているようで、検索するとこの事に触れたサイトが幾つか見つかりました。なお、MS-IME98,MS-IME2000では修正されているようです。
「だれそれの表情で、次が意外な展開になりそうに思えた瞬間」とか、「スポーツ実況のアナウンサーが、とある言葉を発した瞬間」とか…、まるでその結果として視聴率が上がったかのように説明している例が多いのです。 でも、確か現在の視聴率は、契約者のTVに接続された視聴率カウント用の機械を使って、リアルタイムか定期的なデータ回収によって、何時にどのチャンネルを見ていたかを集計する仕組みだったと思います。その場合、仮にその直前の映像が良かった、興味深かったとしても、見ていた人は既にチャンネルを合わせているので数値がそれ以上上がるはずはありません。かといってその瞬間までに視聴率モニターをしている友人に「今、どの番組を見ると面白いよ」と電話した結果と考えるのも無理があります。 むしろ、視聴率が最高に高まった瞬間というのは、それまで他のチャンネルを見ていた人が偶然にチャンネルを変えた瞬間であったり、モニター契約者のTVが(そのチャンネル設定で)電源を入れられた瞬間であるように思えます。 私の行動例でいえば、他の番組のCMの瞬間に時間潰しのために切り替える事はしばしばありますし、どうしても見逃したくなくない番組があれば、始まる10分〜30分程度前にそのチャンネルに合わせていたりします。かといって、本命の番組でない時間は、音や映像をながらで聞きながら本命の番組か否かをチェックしているにすぎず、中身は見ていません。 つまり、最高に視聴率が高まった瞬間は、実はその直前の状況を見る予定でない人たちによって成し遂げられる要素もかなり含まれている気がするのです。むしろ、本当にその番組を見たい人は最初から見ているハズ(用事で途中から見る人たちも多少はあるでしょうけど)。 ですから他局のCMタイミングや番組終了間近の数値は信頼性の無い数値として除外すべきであり、例えば、番組開始の5分程度後から番組終了までの3/4程度頃まで(具体的には正時から始まる50分番組なら5分から38分頃まで)を調査対象として、その平均値が真の視聴率を表わしているような気がします。さて、あなたならどう考えますか? [*1] そもそも視聴率という数値さえ、視聴率モニター契約している暇な人(失礼)たちの視聴傾向を示すだけです。しかもモニター人口は国民人口に比べてはるかに少なく、全体の傾向を指し示しているとは到底思えないような調査結果です。 [*2] 瞬間視聴率が高いとされている時刻のほとんどが番組の終る頃 ??時50〜58分に集中しているのも、上記考察を裏付けていると思います。それに最近は、開始時刻が正時でなく55分や58分の番組があることも、チャンネル切替が多数発生する要因とも考えられます。 [2002-11-02 追加] 視聴率の意味のなさを克明に示す記事もあります。
(1) 日本語フォント(MS明朝など)でバックスラッシュ「\」の半角「\」を表示したくても、半角の「¥」が表示されてしまいます。これはISO国際コード (ISO R646) で、ASCIIコードのうち各国で独自の文字を割り当てて良いとされた文字「#$[\]^{|}~」の1つだからです。 [2011-08-13 補足] 上記関連でチルダ「~」に関して参考になると思われるページ
結果として、MS-DOSのディレクトリの区切りや、SEDやAWKでのエスケープ文字などで「\の半角」を使いたくても、見苦しい(?)「¥の半角」を使わざるを得ません。 これを「\の半角」にしたい場合は、「バックスラッシュをきちんと表示しよう」を参照して下さい。私はこの「¥」マークが嫌でしょうがなかったのですが、2年前にこのページを見つけてFixed FontやMS明朝など全部「\の半角」が表示されるように変えてしまいました。 (2) DOSプロンプトでの表示はビットマップフォントもTTフォントもゴシックが割り当てられていますが、TTフォント側を明朝にする事ができます。 [2003-05-31 補足] 上記「IRUKAの部屋」はサイト変更され、「Japanese Lifter Information」ページと「WideText関連」になり、それぞれURLが変更されています。変更先は「もう一つのリンク集」を参照のこと。 ゴシック体表示が好きで無い私(ref.→ブラウザのフォントは何でしょう?)は、これも早速実施しました。それにしても、Webブラウザの標準設定フォントにしても、DOSプロンプトにしても、なぜゴシックが標準なんでしょうねぇ… [2003-02-18 追加] 日本語Windows Meでの書き変えメモを追加 [2010-03-02 追加] プログラムを記述する際に紛らわしい0とOや1とIとlとなどが区別しやすいフォントをお探しならば、以下を試してみるのも良いでしょう。残念ながらY. Oz Voxフォント以外には日本語フォントが含まれていないのでコメントや文字列に日本語を使う場合には使い難いでしょうけれど。
機能自体は問題ないのですが、カラーと黒の検出結果を独立させずに同じ信号線で返している(NIFTYのFHPSYSでそのような情報が出ていました)ため、黒とカラーの一方が正常でも無関係な方までエラーが有るかのようなエラーが出てしまいます。 エラーが出ても、まだインクがある場合で特に品質を問わない印刷の場合は、一部のライン抜けさえ気にしなければ印刷を続行できますが、制御線も黒とカラーとで共通化されているらしく、例えば黒側のどこかが異常である場合に、正常なカラー側まで印刷結果にライン抜けが発生します。 この場合、特徴的なのはシアン・マゼンタ・イエローの3色とも全く同一の位置でライン抜けが起こる点です。ヘッドの詰まりやインクが切れ掛かっている場合のライン抜けの場合には、(確率的に)それぞれ違った位置でライン抜けが生じますから、同一ラインだけが異常な場合は、信号ライン系の異常が濃厚です。カラーインクヘッドの異常ではないため、いくらクリーニングをしても改善しません。カートリッジを付け直しても同様。それに黒カートリッジをはめたり外したりすると、ラインの抜ける位置が揃って変化したりします。 過去の使用例では2回とも黒インクが無くなりかける頃にこの現象が発生し、黒インクを交換することでカラーのライン抜けも、エラーもピタリと止まりました。という訳で私の経験から言えば、黒インクを交換することが確実な解決策といえます。 なお、これはDJ720Cだけでなく、構造が同一と思われる
<sub>7</sub>H<sub>2n<sup>2</sup></sub> = 2<sup>24</sup> MSIE 3から5への以降は、便利になったというより、不便になったことの方が多いと感じるこのごろ… [2000-04-04追加] MSIE 4.xxでも同じくバグっていることをチェックしました。何じゃコリャ…。NN 4.06は問題なし。 [2001-09-04追加] WinMeに添付されている版 MSIE 5.50 (5.50.4134.0100)では正しく表示されることを確認しました。 [2000-04-29追加] MSIE 4.xx/5.xxでの表示バグ例を追加
それは、[Shift]+[クリック]あるいは右クリックでの[新しい窓を開く]などによって別スレッドで複数のサイトにアクセスすると発生します。 例えば、最初にhttp://www.foo.co.jp/foo1/foo1.htmを表示していて、別スレッドで、同じサイト上にあるhttp://www.foo.co.jp/foo2/foo2.htmなどを見る分には何も問題がありません。 しかし、別窓でhttp://www.bar.co.jp/bar1/bar1.htmなどをアクセスすると、ブラウザは本来、www.bar.co.jpに対して、/bar1/bar1.htmのデータを送って下さいと問い合わせなくてはいけないのに、www.foo.co.jpに対して、/bar1/bar1.htmのデータを送って下さいというような理解し難い問い合わせをします。 当然「そのページはありません」とか「許可されていないアクセス」などのエラーが返ってきます。 エラーだけならば、ページが存在しないのかと勘違いしてしまいますが、エラーと同時に、しばしばサーバー名が併記されているため、妙な事に気付きます。www.bar.co.jp上のページであるべきなのに、そのページにはしっかりとサーバー名 www.foo.co.jpが書かれていたりします。 また、別スレッドで仮にhttp://www.bar.co.jp/bar1/bar1.htmやhttp://www.baz.co.jp/baz1/baz1.htmなどが正しく表示できたとしても、最初から開いていた窓で、リンクを辿ったり新たなURLへアクセスしようとすると、そのページを、なぜかwww.bar.co.jpや、www.baz.co.jpに対して問い合わせてしまって、上述通りのエラーが発生します。 こうなるとリロードしてもなかなか正しいページを表示してくれません。一番確実なのが、複数のサイトへアクセスしていたら、一旦全ての窓を閉じて1つのサイトだけのアクセスにしてから、キャッシュもクリアしてからリロードです。 IE3やNN3では見た事もないこの挙動には、正直呆れ返っています。正しいサイトへ問い合わせをするだけの基本的な事ができないなんて…。 [2000-02-17 追加] どうやら…この症状はインターネットオプションのHTTP 1.1にチェックを付けていると発生するようで、外すと(今の所)解消されています。 [2003-04-12 追加] IE 5.5 SP2を使用していて、HTTP 1.1のチェックを外していても、時々発生します。発生した場合はブラウザ(複数開いている場合はその全部)を一旦閉じて、開き直さないと直りません。全くどうなっているんだか…。
IE5での[お気に入りの整理(O)]では整理に必要なフォルダの表示がされないため使い物にならず、ツールバーの[お気に入り]かエクスプローラで、C:\WINDOWS\Favoritesを編集することで代用せざるを得ませんでした。 → スタイルシートが無効なままであったために悲惨な状況となっていた画面と、まともな画面との比較。 (画像とHTML含めて約125KBなので重いかも…) ひょんな事からレジストリエディタを覗く機会があり、数箇所にある、 結局の所、これはIE3.02上でスタイルシートを無効にしたままIE5にしたことが原因だったようです(IE4経由でも直接IE5でも同じ結果となります)。IE3.02の頃は中途半端にスタイルシートを表示する機能があり、有効にしているとスタイルシートを採用したページの表示がとんでもない状態になってしまうため、私は敢えて無効にしていたのです。 ※参考までに、Use StylesheetsをON/OFFするためのレジストリ変更ファイルを用意しておきます。レジストリエディタに必要な側を読み込ませれば、ON/OFFできます。 [2008-01-22 補足] 上記の内容は自力で見つけた情報をまとめたものですが、別の方による説明ページが作られていたようです(今日発見しました)。時期的には私が上記をまとめる半年ほど前のようです。私が直面したのと同じ問題でトラぶっていた人は結構居たということですね(実際、2000年3月頃にもWebの掲示板で同様のトラブルで質問している人を見かけましたし)。 [まだ解決していない件] IE3の頃は、ActiveXスクリプトを無効にすることでHDD上のローカルファイルも、Web上のファイルもJavaScriptを停止させられたのに、IE5ではなぜかWeb上のJavaScriptは停止させられても、HDD上の同じ内容のページの JavaScriptを停止させられません。おかげで、JavaScript無効の場合の画面をチェックするのが面倒です。しょうがないので、ISPのWebサーバーに転送してから確認したり、NN3.03でJavaScriptを無効にしてチェックしていますが、何とかならないものでしょうか…。 [2000-01-14 補足] 別件でバックアップファイルを用いて、システム全体をIE4,5を入れる前の状態に戻すことが必要になったので上記の検証をしてみました。存在するファイルやレジストリの内容が全て昔の状態になった状態から、IE3でスタイルシートを有効にしてからIE4(およびIE5)に更新したところ、推測通り、今度は最初から正しくスタイルシート表示がされるようになりました。 [Index/目次] | [Prev/昔の落書き] | Page 8 | [Next/新しい落書き] |