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Doodle Page : 個人的な落書き


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[1999-11-10] Unisysの提示するGIFに関る法外なライセンス[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

近、掲示板などで話題になっていて知ったのですが、Unisys(ユニシス)社は1999年9月2日付けで、GIF画像に関して新たなライセンス条項を提示しました。Unisys社は少し前から、GIF画像生成に欠かせないLZW (Lempel Ziv Welch) データ圧縮・伸長方式が、Unisys社が保有する特許であるという理由で、GIF画像を扱うソフトウェアにライセンス契約するように求めていました。その結果フリーウェアだったGIF画像ツールは軒並みシェアウェア化したり、公開中止となったりしました。またそのライセンス問題でGIFではなくPNGを使おうという動きもでていました。

でもPNGを扱えない環境もありますし、私の思い違いでなければPNGではGIF89aのようにアニメーションができなかったはずです[*1]。また、画像を使う側としては取り敢えず支障がなかったので他人事のようにも感じていました。けれど、今回はどうも他人事とも言っていられないようです。

今回の条項は、読み方が間違っていなければ、Unisysのライセンスを受けておらず且つ商用利用可能なGIF画像を生成できるソフトウェアで生成されたGIF画像をウェブページ上に貼り付けているだけでも、ライセンスを受けなくてはならないんだそうです。その額は画像それぞれにつき5,000米ドル!。

例えば私が所有する画像ソフトウェアのうち、GIFを扱えるソフトウェアとしてAldus(現在はAdobeに吸収合併)社の PhotoStyler 2.0 SEおよび、Adobe PhotoDeluxeがありますが、それらはライセンス問題をクリアできると思います。けれどフリーウェアとして入手しているいくつかのGIFアニメツールやGIFコンバータ類はライセンスをクリアできないように思えます。これらで作ったデータをウェブ上に置いただけでライセンス問題に問われてしまうのでしょうか?(そもそも画像のどこを見てライセンスを受けているかどうかを決めるのか…画像のヘッダに書き込まれた文字列で判断するのでしょうか?)

ライセンスを受けないツールが消滅しない事に業を煮やしているのかどうか知りませんが、そのとばっちりで、画像を利用する人にまで高額なライセンス料を突きつけるやり方には、なんとも納得が行きません。

だからといって現在GIFで公開している画像を全てPNGに変換し直したとして、見られなくなる人もいるでしょうし…困ったものです。

[*1] PNG: (Portable Network Graphics;ピング)はやはり動画はできないようです。策定中のMNG (Multiple-image Network Graphics)ならできるらしい
しかし…PNGがイマイチな状況であるという記事 「PNGになにがおこったのか?」 by Jeffrey Veen 15 Mar 1999 (JP)もあるんですよねぇ…。(1999/11/12 追記)

関連サイト:
PNG対応ブラウザ (英語)、History of PNG (英語)。(1999/12/15 追記)
GIFライセンス問題についてわかるページ (INTERNET Watch)
槻ノ木隆の「BBっとWORDS」 その95「PNGの現状と今後」 (BB Watch 2006-10-02)
PNGが何故要らないか (highbiscus 2003-06-14)
わかりやすいPNGの話 for Web

[2003-06-11 追加] [2000-11-30] JPEG-2000 の後半に追加した記事 [*1]によれば、Unisysの特許は2003年6月20日に期限が切れます。もうGIFのライセンス問題に悩む必要はなくなるでしょう。結果としてPNGは普及しないまま消えるでしょう…。

[*2] 上記の一部訂正:日本を含む米国以外では、2004年までは保持されるとのこと。[2000-11-30] JPEG-2000 の後半に付記した [*2]を参照。


[1999-10-20] 時々見掛ける変なページ[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

W
ebページをあちこち見ていると出くわすのが、日本語の文章なのに欧文用フォントを指定しているページ。フォント指定を無視するブラウザ(日本語フォント指定を無視するNetscape系やテキストブラウザLynxなど)ではちゃんと読めるものの、まともにフォント指定を評価するブラウザだと、まるで宇宙文字(?)。個人ページでならまだ笑っていられますが、大手ソフトウェアメーカーのページでも見掛けるのは戴けないです。ちゃんと確認していないのでしょうね。

あなたのページにも、欧文フォント指定の日本語文章による宇宙文字があったりしませんよね?

例1:欧文フォントArial/Times New Roman/Times/Courier New/Erie指定による
読めますか?」→ 「読めますか?」; 画像での再現→「宇宙文字?

[1999-11-30追加] IE5だと不適切なフォント指定でも日本語として表示されてしまうのですね。間違った指定のまま気付かずに放っているサイトが沢山あるわけだ…

[2000-07-20追加] IE5などのフォント指定を無視するブラウザのユーザーには、上記の「読めますか?」がどのように変なのか分かってもらえないので、画像も添えました。

例2:AdobeのActiveShareページ。
ちなみにこのページでは、今なら無料のAdobe ActiveShareというフォトツールを入手できます。ファイルサイズは7.5〜9.5MBと巨大ですけども。


[1999-10-05] 日本の郵便料金って高いのかな?[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

年前に、横浜にあるソフトウェア販売会社からの定期郵便物(雑誌のようなもの)が香港かシンガポールから発送されていたのを、受け取ったことがありますが、昨日はなんとベルギー・ブリュッセルから発信された日本マイクロソフトからのハガキが届きました(Y2K対応に関するお知らせ)。国際郵便なので、当然宛名欄にもJAPANの文字が入っています。

ソフトウェアのマニュアルなどの印刷を安価な海外(アイスランドとかシンガポールあたりだったかな?)で一手に行なって発送するというのは、随分前から聞いていますが、ハガキの発送が海外からというのはちょっと驚きました。Y2K関連のお知らせということで、全世界の登録ユーザー宛てに配布するために、各国語での印刷と配布を海外で一手に行なった方が総合的に安かったのでしょうか?それとも日本の郵便料金が高すぎて海外からの方が安いって事なんでしょうか…。

[2000-05-02 追加] 某外資銀行からの毎月の案内も、オーストラリ アからの送付に変わっていました。やはりその方が安いのかな?

[2000-06-25 追加] 日本経済新聞6月25日(日)の『デジタルエコノミー 〜匠という情報 世界駆け巡る〜』によれば、やはり国外からの方が安い様です。アメリカン・エキスプレス・インターナショナルの例では、毎月の利用明細をネットでオーストラリアに送り、現地で印刷して、日本の会員へ直接郵送した方が安いと書かれています。


[1999-09-15] インターネットタイム関連 その3[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

ンターネットタイムに関して、[1999-04-11]スウォッチビートおよび、[1999-03-30] スイス時計界の野望?で触れましたが、関連情報を追加しておきます。

インターネットタイムに関して日本語で説明している、インターネットタイム 普及委員会というページがあります(2008-05-02時点では存在しない)。ブラウザでインターネットタイム表示をするためのJavaScriptもあります。
でも…MSIE3.xxのJavaScriptにあるバグ(getTimezoneOffset()の符号が逆)に対応していないので、MSIE 3.xxでアクセすると、不正確なインターネットタイムが表示されてしまいます。私のホームページのスクリプトでは一応それに対応しているつもり。

[2001-10-15 補足] 上記「インターネットタイム 普及委員会」ページは消滅してしまったようですが、別の方のインターネット・タイム?というページを見つけました。私が[1999-04-11]スウォッチビート[1999-03-30] スイス時計界の野望?で記したのと同様な意見が書かれています。やはりというか当然というか「インターネットタイム」は2年経った現在でも普及していません。その言葉を知っている人は皆無に近いのではないでしょうか。そもそもSwatch社のWebページからもInternetTimeに関するページが消滅しています。正確に言えば残っているのですが、ダウンロードプログラムなどは既に削除されてしまっている模様。(2006-05-18 削除処理)

[2002-03-17 訂正] Swatch社の上記サイトのプログラムやコンバーターなどはまだ残っていました。

[2003-05-15 追加] 上記「インターネットタイム 普及委員会」と同じ作者による物かどうか分かりませんが、インターネットタイム推進委員会なるページを見つけたので追加しておきます。
(全く別の内容のページになっている事に気付いたのでリンクを解除 @2008-05-02)

[2006-05-18 訂正] まだ、Swatch社のInternet Timeページが存在していました(Swatch社のWebサイトから[SWATCH.COM]をクリックして現れるページで、Flashによる非常に分かり辛いユーザーインターフェイスで[LINKS]をクリックしてようやく辿れます)。URLが変更されていたために消滅したのかと思っていました。自分のWebページやデスクトップ、PDA用のプログラムもダウンロードできます。とはいえ…、2006年時点でInternet Timeのことを知っている人が世界中で何人いるだろうかという懸念は残りますけども。そもそも、Swatch社のInternet Time関連のURLが頻繁に変更されたり、Javaアプレットが今現在正常動作しない[*3]せいか、Internet Timeを言及したWebページに貼り付けられていたJavaアプレットが軒並み動作しなくなっていたり、外されていたりするというのも、大きな問題というか、大失敗だと思います。

[*3] Webに貼り付けるJavaアプレットの一番小さい物を入手してテストしてみましたが、まともに動作しませんでした…。なんだこれ。Javaアプレットのタイムスタンプは1998-11-17 10:21ですので発表当時のモノそのままなのでしょう。今現在まともに動かないのは、何かバグがあるのでしょう(2000年問題がクリアできていない?)。いつから正常動作しなくなったのかは知りません。PCの時計を戻してみれば分かるかも知れませんが、わざわざそうする気も起きません。
[2006-05-23 追加] なぜかローカル環境では上記のJavaアプレットは正常動作しました。自分のWebエリアに置くとなぜか動きません。Webサーバー側のMIMEタイプの設定の問題?

ちなみに、上記 Internet Timeページの[CONVERTER]は、正常に動作します(が、そのページのメンテが2005年である事と年の選択肢が2006までであることから考えると、2007年には使えなくなるのでは…)。

デスクトップ用のプログラムも正常動作しました。タイムスタンプは1998-11-06 20:17です。このプログラムはレジストリを使わない様子ですし、システムやProgram Filesフォルダなどに設定ファイルを置いたりしない様子ですから、そういうことを気にする方でも大丈夫だと思います(要らなくなったらプログラムファイルを捨てるだけで済みます)。

[2007-04-29 補足] 2006-05-18に「Swatch社のWebサイトから[SWATCH.COM]をクリックして現れるページで、Flashによる非常に分かり辛いユーザーインターフェイスで[LINKS]をクリックしてようやく辿れます。」と書いていますが、2007-04-29現在、そのように辿ることはできません。すでにInternet Time自体、なかったもの(黒歴史)にしたいのかも。


[1999-09-07] MD-5000の販促キャンペーンに隠されたウソ[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

A
LPS社が、つい1,2ヶ月前に行なっていた『美しさの差、実感!キャンペーン』にウソのあることが判明しました。

このキャンペーンはパソコン店にCD-ROMと印刷用紙、MD-5000による印刷見本をパックにしたもので、自由に持ち帰って各自のプリンタで印刷した結果と見本とを比べ、アンケートに答えると言う主旨の物です。プリンタに関するメモで、各社のプリンタに関して検討をしていた私が見逃すはずもなく、さっそく印刷してみたところ、最近のカラープリンタに関する雑感の1.(2)に示す疑問を感じました。それをALPS社に尋ねたところ、私が疑問を感じた通りのウソがあることが分かった次第です。比較広告に絡む汚いやり方は各社に見られるので、別にALPS社だけをどうこうするつもりはないのですが…、“不当な比較広告”が全く消費者の利益になっていない事は確かです。もしかしてキャンペーンの「画像としての文字」の品質に惚れて購入した消費者がいるかもしれず、居たならその人は相当ガッカリしたでしょう。

消費者を騙す比較はもう止めましょうよ、ねぇ各社メーカーさん。

[1999-09-08] 上記に対して、最近のカラープリンタに関する雑感の1.(2)に、追加フォローをしました。


[1999-08-22] MSのY2K調査プログラム[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

はまだダウンロードしただけで実行していないのですが、「使用中のシステムにインストールされたマイクロソフト製品を見つけ、専用データベースと照合することでその製品の西暦2000年問題の対応状況を調査、報告するほか、対応情報が記載されたWebページのURLを表示」(MSサイトの説明から引用)してくれるツールが、「Microsoft(R) Year 2000 Product Analyzer Ver 1.01」日本語版を提供開始ページからリンクされた先の、Microsoft Year 2000 プロダクト アナライザーで入手できます。 MSが配布するプログラムが概して大きなサイズで、ダウンロードをためらってしまう事が多いのですが、このプログラムは意外と小さい方です(485,376 bytes; 1999/08/22時点)から、入手しやすいと思います。


[1999-07-27] 無駄に用紙を増やす意味[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

近、気になるのは、NTTから送られてくる「口座振替のお知らせ&領収書」用紙の大きさ。1,2年前に用紙が大きくなった際も邪魔だと感じていたのに、NTT分割に伴って(?)、用紙も分割。1枚で収まるはずの内容なのに、合計金額を1枚目、明細を2枚目に振り分ける意味が分かりません。1枚で足りない人への通知ならともかく、足りる人に2枚送ってこないで欲しいものです。これを指して、環境問題を論じるつもりはないけれど、用紙に印刷された「(森林保護のため、電話帳古紙を入れた再生紙を使用しております。)」のフレーズが空々しく見えるのは私だけ?

[2002-07-27 追加] 2002年5月分の明細から両面印刷となり、用紙量が減りました。直ぐにでもできそうなことに約2年を要したわけです…。


[1999-07-24] 留守番電話機の買い替え[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

遽、留守番電話機を買い換えました。もともと物持ちがいい(=ケチかも)なので、大抵のものは古くなったからという理由で買い換えたりはしないのですが、留守電としての役割を果たさなくなったので仕方なしにというわけです。今までのはリサイクルショップにて4千円で入手した、マイクロカセット式のものです。テープの駆動系にガタが来ていて、電話を受けた際に、たまに録音モードへの移行に失敗していたのですが、本格的に駄目になってしまいました。修理依頼するとその料金で電話機が買えそうな気がしたので諦めました。4千円で3年使えたから、まぁいいかな…。

電話機の最新機能にはほとんど興味無いので、また中古を探そうかとも思いましたが、とりあえず電気店をチェック。そしたら、IC式留守電、ナンバーディスプレイ、α-LCRなどに対応したものが7千円前後で買えることがわかったので、予定変更。シャープとソニーのが一番安くて機能も同等でしたが、検討の結果、一番安い方(ソニー品 6,980円)を購入。取扱説明書もざっと読んで、使い方も一通りマスターしましたが、今の電話機って(特に設定関連が)難しいなぁというのが感想。高機能と引き換えに操作や設定が複雑さを極めています。 最新機種だけあって、LCD表示と音声ガイドの併用で設定や操作が易しくなるように工夫が凝らされているのは認めますが、ビデオデッキの予約もできない人(結構多いそうですが)は、最初の設定で投げ出してしまうような気がします。

ちなみに購入後に行なった設定は次の通りです。(0)電源などの接続、(1)時刻設定(絶対必要だそうです)、(2)自宅の電話番号設定…#3の解除のために事前入力が必要、(3)α-ALPHA3の点滅が鬱陶しいのでその解除、(4)ダイヤルパルスを20ppsへ変更、(5)留守番電話へ移行するベル回数の変更…必須ではなく私の都合上、(6)ベル音量・通話音量変更、(7)良く掛ける番号の登録、(8)受話器のフックの爪方向変更…受話器が脱落し難い様に、(9)暗証番号登録…拡張機能用(必須ではない)。[1999-07-28追加](10)ナンバーディスプレイ機能の無効化…初期値はON。契約していない場合、電話を受ける度にエラー番号表示が出て鬱陶しい。それを止めるための操作。

気付いた事:前の中古機は乾電池によるメモリバックアップでしたが、今回のはスーパーキャパシタか何かによるバックアップらしく、24時間以上の停電でメモリが消えてしまうため、購入時と同じ設定をもう一度しなくてはならないという事。パルス数設定などもメモリスイッチなんですよねぇ。


[1999-07-24] NTTか郵政省から市外局番電子データを配布してほしい[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

政省かNTTは市外局番情報を電子情報として配る予定はないのだろうか…。郵便番号はCD-ROMやWeb上で配っているのに、市外局番だけは相変わらず紙媒体の『ハローページ』。Webにあるのは大雑把な区分データだけ。しかも、NTT分割前は全国分あったのに、分割後はNTT東日本側のデータだけに縮小されています([市外局番情報]と[最近の市外局番変更状況][#1 補足]。以前、データ提供の要望を出した時点では、NTTからだけサービス向上に努める旨の返事も戴いていますが、別件で、市外局番の管理は郵政省にある風な返事ももらっていますから、郵政省が出す気にならないと駄目なのかも…。

そんなわけで、4月に『ハローページ』1998.8〜1999.7版を基にして、市外局番データを作成し、変更予定情報も反映させてきたのですが、1999.8〜2000.7版になって困ったことが…。もともと『ハローページ』のデータ自体は町村などの細かいレベルが大雑把な記述だと感じていましたが、その辺りが新版になって更に大雑把な記述になったので、行方の分からなくなったデータが続出。以前の番号が統合などによって変更された結果として記述が無くなったのか、単なる省略の結果なのかが分からないんです…。そんな訳で、7月以降の変更を反映してみたものの、"→[xxxxへ統合]?"風な注釈だらけ。6月までの反映時点から、ずいぶん変更があるので、とりあえずこのまま公開してしまおうかなぁ…。(不明な部分の問い合わせはしたのですが、まだ返事がないのです。)

[#1] 西日本側も情報提供を始めたようです。要望を出しておいたからかな? (2000-02-29現在)
最近の市外局番変更状況(計画含む)


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