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Doodle Page : 個人的な落書き[Index/目次] | [Prev/昔の落書き] | Page 12 | [Next/新しい落書き]
私個人は、当初から日本語URLが特別便利だとは思ってなかったので、どうでもいいことなんですけど、本当にどうなったんでしょう? 検索エンジンで検索してみると、日本語URLの登録業者などがヒットするにはしますが…。ITバブル崩壊とともに、日本語URLも無かった物になったんでしょうか? [2003-08-01 追加] 今年の1月に、日本語ドメイン名は普及したか? 答えは「ノー」(2003年1月21日)という調査がされているところを見ると、一応まだあるみたいですが、普及しているとは言いがたいですね。 [2003-10-10 追加] 上記調査の3ヶ月前に、JPRS、日本語 JP ドメイン名を利用可能にするプラグイン(2002年10月21日)という発表もあったようですが、やはりダメですね。プラグインでなくWebブラウザやメーラ、ニュースリーダなどWeb関連アプリケーション全てが(少なくともブラウザとメーラが)日本語URLを標準機能として備えない限り、誰も使わないでしょう。 [2003-12-21 / 2004-01-20 追加] 実際に以下のような記事も出ており、やはりアプリケーションの対応がなければ普及しないことは理解している様子ですが…。大胆に予測するなら後5年経っても普及していない(または忘れ去られている)でしょう。
疑惑に関しては、以下を参照してください。
2004年は…やはり日本人がチャンピオンでした。
Insipron 2100は、ほとんど同内容の機種がLatitude L400という名前でも販売されていましたから、そちらも同じようにAPRの出力はおかしいと思います。 またInsiron 2100の前身モデルInspiron 2000も同じポート・リプリケータのハズなので、それも同じく左右が逆かも。もちろんPC本体とAPRを繋ぐ部分を2100の時点で変更したなら2100(とLatitude L400)だけの問題となりますが、今までずっと気づかずにいたというのは、ちょっと驚き。オーディオ出力の左右チェックなんて検査してないって事かな? オーディオ出力は本体側よりもAPR側の方がCPUなどのノイズが少ない点でよいのですけど、外部出力する際には逆であることに注意して使わないといけないのは、若干面倒。また、ヘッドホンも左右で形状が違っている例が多いので、逆に装着すればそれで済むわけでもありません(掛け心地が悪い)。 なお、オーディオ出力の左右チェックは、Windowsの音量コントロールでバランスを左右にいじってみれば分かります。あるいは、Dolby Headphone Demo(Lake Technology Limited)のShockWaveを再生しても分かります。 ちなみにオーディオ入力は本体・APR双方ともモノラルであるそうです。カタログ、Webサイト、取扱説明書のいずれをみてもそのことが分からなかったのですが、ステレオ(プラグ)で入力しても左チャンネルの音が左右に録音されてしまい、変だなと思っていたのですが、サポートの返事によればモノラルであるそうです。
(2006-05-17 に BIOSページへのリンクを更新) 久しぶりにBIOSの更新状況を確認してみたところ、現在使用中のバージョンA06よりも新しい版のA08, A09が出ていたので、最新版のA09を当ててみました。ところが、これがトラブルの種となりました。結論から言えば、少なくともWindows MeではBIOSのバージョンをA09にしてはいけません(その他のバージョンのWindows 9X/2000/XPに関しては未確認)。A06やA08であれば(今のところ)問題が発生しません。なお、問題の起こるA09でもDOSモードでは(私がテストした範囲では)負荷をかけてもハングアップしませんでしたし、Winモードでも負荷を長時間かけない場合は発生しません。 WinMe & BIOS ver.A09でも、Webブラウジングや文書作成など、CPU負荷の低い作業では何の問題も発生しません。けれども、MPEGやWMVなどの動画エンコードあるいは、Windows標準機能ではスキャンディスクを詳細モードで実行したりすると、5分から10分程度でハングアップ(フリーズ)してしまうのです。BIOSを更新して直ぐにハングアップしたならば、それがまず怪しいと気づきますが、今回の例の様に負荷を10分程度掛け続けないと発生しない不具合の場合、おかしいことに気づくのが遅れる(今回は1日程度過ぎていた)ため、何が原因でハングアップするのか最初は分からずに困りました。このような顕在化しにくい不具合はいやらしいです。 幸い、ハングアップする処理で問題が無かった時点から問題が発生するようになった時点の間に実施したシステムに関わる変更は、BIOS更新とIEのセキュリティパッチだけだったので、疑わしい候補はその2点に絞れました。但し、それらとは無関係にハードウェアに何らかの不具合が発生した恐れも考えられるので、その3点を疑惑候補として調査しました。実際、今回のフリーズでは、HDDが急激にスピンダウンする音がしたかと思うとHDDアクセスランプが瞬間点灯すると同時に直ぐスピンアップし、直後にWindows画面がフリーズするという現象として現れたので、最初はHDDの故障を疑ったのです。 まずどんな状況下で発生するか(どの状況下で発生しないか)の調査です。結果、上述の通りCPUに負荷を掛けた状況が10分程度以上続くと発生することが判明。一応空冷ファンは回るのですが、CPUか周辺半導体の発熱、あるいはそれに伴う省電力機構の動作がハングアップの直接原因と思われます。 次にセキュリティパッチを当てる前のバックアップを用いてシステムを全部戻し、変更点がA09だけの状態を再現しましたが、結果は改善なし。この時点でBIOS更新か、ハードウェアトラブルのどちらか(または両方)に絞られましたが、BIOS更新プログラムは、通常同じ版か古い版はチェックで弾かれてしまい遡った版は入れられない仕組みになっているため、一旦はお手上げとなりました。とりあえずIEのセキュリティパッチは無実らしいので、再度当て直しておきました。 なおDIAGNOSIS(診断)プログラムによる簡易的なハードウェア調査もしましたが、問題無しでした。尤も、診断プログラムでは不具合の発生するほどの負荷がかかるわけではないですし、何よりもDOSでは不具合が発生していないことが既に分かっていたため、ここでエラー無しと診断されても、信憑性は薄いといえます。 しかし原因が不明なままでは困りますから、(リバースエンジニアリングと言えるほどの作業ではないですが)BIOSを更新するプログラムを眺めてみました。すると、バージョンチェックと更新の仕組みがなんとなく分かったので、チェックを回避するように書き変えてみたところ、古い版を入れることができました。その状態で負荷を掛けてみると、なんの問題も発生しないことが判明。 ここまできたら追加調査です。BIOSのバージョンを変えながら、同じ負荷をかける実験(今回はWindows Media エンコーダによるサンプル動画のエンコード作業と、詳細設定のスキャンディスク)をしました。BIOSバージョンのA06、A08、A09それぞれでテストするとA09だけが確実にハングアップ。これにより、今回の不具合の原因がBIOSのA09であることが判明しました。またA08なら不具合がなさそうなので、BIOSをA08に更新することにしました。 不具合による作業の滞りと、不具合原因の特定作業でほぼ1日を要してしまいました。バックアップがあったから数百のアプリを含めた環境を数時間で整えられましたけど、なかったら悠に1週間は要したでしょうね。なんにしても、BIOSのように重要なプログラムはもっとちゃんとテストしてから公開してもらいたいものですね…。 [2003-07-17 追加] BIOSの更新作業は通常ならユーザーが自分の意思で実行することになるので、更新の意義を感じなかったり、更新による不具合を知っていたりすれば、自ら更新しさえしなければ済むハズです。でも修理に出すと、たいていの場合は修理センターの担当者が気を利かせるのか、修理マニュアルがそうなっているのか、最新のBIOSに更新されてしまいます(これまで数回修理に出しましたが、いずれもその時点で最新のBIOSに更新されて返ってきました。それでいて、報告書にはBIOS変更に関する記載はなぜかありません。)。そのため、A09がWeb公開されている現時点で修理に出すとA09に更新されてしまいます。実際、このBIOSの不具合を記載した後に、ちょっとした修理に出したところ、返却品のBIOSをチェックしたらA09にされていました。6月6日に記載したとおりやはり不安定なので、すぐにA08に戻し直したのは言うまでもありません。修理に出した際にはBIOSのバージョンは変更されてしまうことに注意すべきでしょう。 このA09の不具合に関しては、6月6日にDellのテクニカルサポートにも連絡したのですが、BIOSの公開ページには注意を喚起する記載は一切ありません(7月17日現在)。だから修理センターは何の疑問も抱かずに最新のBIOSにしてしまうのでしょうけど、困ったものです。1ユーザーの報告はユーザー個別の問題として記録するだけで、トラブル関連情報の横方向展開をしないのでしょうか? それとも単に無視なんでしょうか? [2004-04-30] Dellではなく東芝での例ですが、BIOSに不具合があって使用中に突然電源が落ちてしまう場合もあるようです。この例の場合はちゃんと不具合を会社側が認めてお詫びとともに修正BIOSなどを公開しているようで、対応としては適切でしょう。 [2006-08-18 追加] Web徘徊していて偶然見つけたのですが、私の上記BIOS不具合コラムに言及している掲示板(2ちゃんねる)を見つけたので、リンクしておきます(掲示板側では直リンクを避ける意味で tp://〜 として記述されていましたが。別に私はリンクされても拒みませんけどね)。私が推測したのと同様にLatitue L400でも具合が悪くなるようです(書き込みによればL400の場合には不安定になる、ストリーミング再生でゴミが出るなどの障害として現れるようですが。)。
最初は慣れで何とかなるかな?と思ったものの、無理そうだったので、購入してまもなく吸気口や排気口に、適当な厚紙とスポンジ類で作った即席のダクトを付けてみました。気持ち程度には騒音が減った様に感じますが、いまだに騒音源であることにかわりありません。 もっと大きめのファンをゆっくり回すようにするか、内蔵電源のヒートシンクをもっと巨大な物にして自然空冷にするか、あるいはもっと損失の少ない電源(例えば昨年末に話題になった、テスラコンバータ (ライセンスを取得したETA電機工業のサイト))を搭載するしか根本的な対策にはならないですね。
[2007-05-13] ファン音があまりに酷くなってきて我慢できないレベルになったため、ファンを交換しました。元のファンは入手困難な小型品なので仕方なく除去して、それより少しだけ大きい40mm角の静音な薄型ファン2機を排気ダクトに設置して対処しました。見栄えはともかく、かなり静かになりました。 ちなみにPCの世界でのファンノイズは、ある意味当たり前であるかのようにとらえられてきましたけど、最近は音を気にする人も増えたようで(例:“静かさ”は高性能の証し [ITmedia; 旧ZDNet News])、自作ユーザーの間では数年前から低速ファン化やファン無し化などの動きがあるようです。それに対してメーカー品では元々ある程度静かだったのか、最初から気にしない人が多いのか、諦めているのか分かりませんが、不買運動などの動きは聞きませんでした。 でも、うるささに耐え切れずにメーカーに抗議する動きも出てきた様子。最近のマックはほとんど注目していなかったので私自身は音を知らないのですけど、パワーマックG4ってそんなにうるさかったんですか?それともこれまでのMacが比較的低騒音だったせいでG4の音が余計に気になるって事なんでしょうかね。
私が昔使用していたX68000 (右図は別モデルですがデザインは同じ)もうるさかったです。ツインタワー型の細身の筐体デザインで、正面に向かって右のタワー上部の吸気口から、タワー結合部の底部を通じて、向かって左のタワー最上部の後へと空気を流す構造であったこと、タワー後部の幅に合わせた小さめのファンが高速回転するしくみだったことが原因でしょう。あと、ファンが特別静音タイプでなかったことも原因かも。うるさいのと場所をとるのが嫌になって、これ以降はデスクトップPCを買わなくなりました。といって最近のノートPCも薄型化とCPUの強大化に伴ってファン音が目立ちますし、ファンをなくしたタイプは往々にして本体が熱いし…で、ノートPCなら静かとも言い切れないですが。
今回のような詐欺メールの場合は、振込先(銀行や郵政公社などの口座)が記されており、警察が対応するまでのわずかな時間に、詐欺に引っかかって振り込んでしまう被害者が出てしまう恐れがあったので、記された銀行に口座番号・口座名義などを直ぐに連絡しておきました。 時々このようなメールは無視するのが一番であると指南しているサイトを見かけますが、無視するよりも、被害者が出るのを防ぐため、更に詐欺を働く犯罪者の逮捕に繋げるために、記された口座の金融機関や警察に、速やかに通報する事をお勧めします。 関連情報は以下の通り。簡易裁判所の支払督促制度を悪用したものまで現れており注意が必要です。
[2003-05-26 補足] 新聞を見ていたら、今月までに数人が詐欺罪で逮捕された模様。上記を書いてからも数件、ばかばかしい詐欺メールが届いていますし、こういう詐欺を働く人物をどんどん逮捕してもらいたいものです。 [2003-06-18 追加] WEB110の■未払い債権請求詐欺に注意を参照すると、未払い債権請求詐欺に使用された金融機関名・口座名などが列挙してあり、逮捕状況も分かります。私のところに送付されたメールは今現在3通(口座名義はすべて別名)ですが、表を参照する限り3通とも同一人物であり、既に逮捕されていることが分かりました。 [2004-04-25 追加] 銀行などの金融機関を装って偽のWebページに誘って、その銀行用のIDとパスワードを盗もうとする詐欺も増えています(私の元にもcitibank.comを装った偽メールが来ました)。注意深く調べればおかしい点に気付きますが、差出人のメールアドレスや、本文に表示されているURLもいかにも正当なものに見えるものを選んでいるなど巧妙になっている例が増えているので注意すべきでしょう。
[2004-12-21 / 2005-01-19 追加] 最近増えているのが、ワンクリック請求詐欺とか言うようなタイプで、URLをクリックしたら請求画面が出るというタイプ。法的に成立しないので無視すべきで、払ったり連絡を取ったりしてはいけません。 [2006-10-18 追加] 昔からある詐欺ですが、最近また「ナイジェリア詐欺」(=419事件 / Nigerian money transfer fraud / Nigerian scam / 419 scam)およびその亜種の電子メール版が増えてきています。注意して下さい。
通常は、メール雑誌サイトに登録されたメール雑誌を購読する意思を示した人に対してメール雑誌が配信されるしくみであり、当然その題名には「未承諾広告※」の表示義務はありません。しかし、ここ最近の例では、聞いたことも無いような地方のメール雑誌や、オークションサイト大手であるはずのBIDDERSから迷惑メールがやってきたりします。 なぜかといえば、雑誌サイトに登録した雑誌発行者や、オークションサイト登録業者が自ら勝手に人のメールアドレスをメール雑誌購読者として登録し、その結果としてメール雑誌配信サイトから「一見合法的に」配信される手口を採るからです。 そのようにして届く「メール雑誌」は雑誌には程遠い「広告以外存在しない」メールです。明らかに、迷惑メール規正法を回避するためにメールマガジンを悪用しています。全く迷惑な話です。 それにも増して、メール雑誌配信業者に対して呆れます。いまどき、勝手に登録されてしまったアドレスが無審査で有効になるシステムを採用しているなんて。牧歌的な昔ならともかく、まともなサイトなら既に数年前から申請だけでは登録せず、確認メールに対して本登録のためのアクションがあって初めて配信先として登録するようにしており、基本中の基本だと思われることなんですけど…。でなければ悪戯による登録を水際で止めることすらできません。 メール雑誌配信サイトには、そういう措置をちゃんとして欲しいものです。大手なら尚更です。 迷惑メール禁止法がザル法である点も、何とかして欲しいものですけど…。「未承諾広告※」をわざと「※未承諾広告」や「末承諾広告※」や「未承諾広告*」や「未承認広告※」などとする悪質な迷惑メール例は当たり前、更には中国や東欧などの海外サーバー経由で堂々とそれらの要件を無視した迷惑メールを送られてくることが後を絶たないのが現実です。違反業者に対して措置命令が出されたのが、まだたったの1件だけというのも寂し過ぎます。
[2003-11-17 追加] 欧州では、事前承諾のない広告メールが原則禁止となる模様。 迷惑メール規制法:正式には、「特定電子メール送信適正化法」と「改正特定商取引法」が法律名称
WinNTや2K, XPでは更に違うのだろうと思いますが、WinMeのフォントファイルもWin95までのものとは異なるため、従来存在していたパッチをそのまま適用することができません。でも部分的に違うだけであろうと推測して、ファイル中の書き換え場所をバイナリサーチしたところ共通部分が見つかり、そこを変更したところちゃんとバックスラッシュ表示できました(2001/10/01に実施)。 とはいえ、変更できたのはいわゆるシステムフォントと呼ばれる以下に示すものだけです。TrueTypeフォントの書き変えは書き変え場所を探す工数の問題で実現していません。 8514FIX.FON 22048 00-06-08 17:00 8514OEM.FON 24896 00-06-08 17:00 8514SYS.FON 18128 00-06-08 17:00 VGAFIX.FON 10608 00-06-08 17:00 VGAOEM.FON 11104 00-06-08 17:00 VGASYS.FON 13728 00-06-08 17:00 APP932.FON 30032 00-06-08 17:00 アドレスや変更内容を示すのは面倒なので、興味のある方は、WinMeのバックスラッシュ化したフォントファイルとWinMeのオリジナルファイルとの比較(FC)結果のLHA圧縮ファイルをご覧下さい。なお、WinMeのフォントとWin95のフォントを比較すると、一部のフォントファイルは、フォントデータ部分は全く同じで、ファイルのバージョン情報などを記した部分だけが違っていることが分かります(双方のフォントデータをお持ちの方はバイナリエディタでご覧になると良いでしょう)。 この結果と、前回のDOSプロンプトで明朝のTrueTypeフォントを使用する方法[*1]と合わせて実行すると、DOSプロンプトでTrueTypeフォントを選ぶと「¥」表示の明朝フォント、ビットマップフォントを選ぶと「\」表示のゴシックフォントが選べるようになります。 [*1] 前回のメモでリンクしていたサイトの趣旨が変更された結果、DOSプロンプトで明朝体フォントを実現する方法を読めなくなってしまったので、その手順要旨をWinMeでのアドレス情報と併せて記しておきます。
※ 当然ですが、上記書き変えに伴う障害に関して当方は一切の責任を負いませんので、自己責任でお願いします。 [2003-05-30 追加] バックスラッシュ表示とは別件ですが、Windows 2000で固定フォントを使用する方法について記したページ(Windows2000で固定サイズフォントを無理矢理インストールする方法)を見つけたので、フォント関連ついでにメモしておきます。
初心者でもPCを買ってきて直ぐネットワークにつなぐ時代ですし、ブロードバンド且つ常時接続とあいまってセキュリティ面に無防備なPCも増えているので、そういう出来事も日常茶飯事になりつつあるのかもしれません。 私のもとには毎日のようにウイルスやトロイが添付されたメール、スパムメールなど本来のメールをはるかに上回る量のゴミがやってきて参っていますが、それでもスパムメールは可能な限りプロバイダに対して対処してもらうためのメールを出しています。最近、そのスパムの一部に上記の状況のものが混じっていました。 メールのヘッダを見る限り転送経路が妙(通常有り得ないISP-AからISP-Bへの流れ)だったので、正しいと思われるプロバイダに対処メールをしたところ、「会員が不正中継された結果であるらしい」「大元の発信者はヘッダに在る更に元のプロバイダの会員と思われる」との回答を戴きました。 普通ならそのような経路でメールが流れるはずが無く、(直ぐ見破れる程度の)ヘッダ詐称がほとんどなのですが、今回ばかりは違いました。確かに不正中継されてしまえば、一見不自然に見えた転送経路も納得がいきます。それにしても、個人のPCを中継してスパムが送信されるなんて、嫌な時代になったものです。あなたのPCはスパムや攻撃の踏み台になっていませんか? [2004-06-09 追加] 以下の記事は、安易な無線LANが踏み台にされる典型です。気をつけましょう。 [2005-03-10 追加] 最近届いたスパムをISPに問い合わせたところ、該当ユーザーが無線LANをセキュリティ設定なしに使用していたことが原因で不正使用された結果であるとの見解が回答されました。無線LANを使用している人は、自分のLANが不正使用されないようにちゃんと防御すべきでしょう。
選挙の時期になると、いつも思うこと。選挙の数日前から前日まで繰り広げられる「選挙カー」(というのかな?)による騒音。あれは何とかして欲しいです。 ほとんどが政党と候補者名と「よろしくお願いします」の連呼だけ。それで何がわかるというのでしょう?普段から政党・政治活動しているしている人たちならともかく、一般市民には何の参考にもならず、近所迷惑な騒音でしかありません。かなり昔に読んだ、日本の選挙活動と海外の例とを比較して批判する記事では、やはり上記のやり方は効果が薄いと書かれていた気がします。 各立候補者の趣旨が不明なまま、選挙当日に誰に投票しろというのか、全く理解に苦しみます。 例えば立候補者全員の公約なり論文なりを1つのチラシや小冊子のようなものにまとめて配布し、それを読むことでどの政党、どの立候補者にするか選べるようにすれば、騒音も減るし、各立候補者の品定めもできるし、無駄な費用も抑えられるのではないかと思うのです。 更には当選者の公約が任期中いつでも読める状態にして、その公約が守られたか否かをいつでも(特に任期を終える際には)指摘できるような機構を採用すべきではないかと思います。ほとんどの市民は、当選者が選挙時点で何を主張していたか覚えていないでしょう。覚えていたとしても、公約が果たされたか否かの審査機構がないのでは、何の効果もなく、その場限りの公約を述べるだけの、ただただ無意味な選挙活動が繰り返されるだけだと思います。 [2003-10-31 追記] 今度の総選挙からは政権公約を配布できることになったそうですね(できなかったことの方が不思議なくらい)。しかし…政権公約と言えば済むところをわざわざマニフェストと称する意味があるのでしょうか。非常に疑問を感じます。むやみな外来語の氾濫によって意味が正しく理解されていないまま使われている現状を危惧して、一般に分かり難いとされる用語の言い換えの議論がされているというのに、流れを全く無視しています。マニフェストの認知度が5割を上回っているとは到底思えません。 [Index/目次] | [Prev/昔の落書き] | Page 12 | [Next/新しい落書き] |