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[2003-07-30] 日本語URLって結局絵に書いた餅?[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

と、思い出したのですが、3年程前に盛んに宣伝されていた日本語URLってどうなったんでしょう? 現在使用されている英語風のURLでは分かり難いから日本語でアクセスできるようにしようとか、ドットコム(.com)取得ブームの次は日本語URLだとばかりに、URLを取得させる動きがあったように思うのですけど、未だにURLは従来通り。その代わりに、企業名(あるいは商標名など).co.jpや企業名(商標名).comの次に、企業名(商標名など).jp のようなのが増えた印象を受けます。

私個人は、当初から日本語URLが特別便利だとは思ってなかったので、どうでもいいことなんですけど、本当にどうなったんでしょう? 検索エンジンで検索してみると、日本語URLの登録業者などがヒットするにはしますが…。ITバブル崩壊とともに、日本語URLも無かった物になったんでしょうか?

[2003-08-01 追加] 今年の1月に、日本語ドメイン名は普及したか? 答えは「ノー」(2003年1月21日)という調査がされているところを見ると、一応まだあるみたいですが、普及しているとは言いがたいですね。

[2003-10-10 追加] 上記調査の3ヶ月前に、JPRS、日本語 JP ドメイン名を利用可能にするプラグイン(2002年10月21日)という発表もあったようですが、やはりダメですね。プラグインでなくWebブラウザやメーラ、ニュースリーダなどWeb関連アプリケーション全てが(少なくともブラウザとメーラが)日本語URLを標準機能として備えない限り、誰も使わないでしょう。

[2003-12-21 / 2004-01-20 追加] 実際に以下のような記事も出ており、やはりアプリケーションの対応がなければ普及しないことは理解している様子ですが…。大胆に予測するなら後5年経っても普及していない(または忘れ去られている)でしょう。


[2003-07-18] 別の意味で驚きの「驚縮」[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

件でWeb検索していて見つけた記事ですが、ちょっと驚いたのでメモしておきます。「驚速」シリーズを販売しているソースネクスト社が、少し前に販売し始めた「驚縮」 (ZDnetの紹介記事)に疑惑があるらしいのです(「驚速」シリーズも、掲示板などを見る限り、システムが不安定になるなどの点で、あまり芳しい評判でなさそうだけれども…)。

疑惑に関しては、以下を参照してください。

[2004-03-28 追加] ソースネクスト関連の不具合情報
驚速XPを使おうかなと思っている人あるいは既に使っている人は、時刻設定が狂わされてしまう事に注意した方がよいでしょう。驚速Dxでも同様の症状が出るようです。掲示板の情報に寄れば、Windows XPだけでなくWindows Meや2000でもトラブルが発生しているらしいのでご注意を。
これは、ネット上でも時々見かける「テクニック」と称して日本以外のタイムゾーンのレジストリを削除する事が原因でおこります。驚速の場合は、それだけでなく日本のタイムゾーンのレジストリ内容を間違った値にしてしまうことが問題なのです。しかし日本以外のタイムゾーンを捨てたところで大した高速化にはならないと思いますし、外国のタイムゾーンにしたくなってもできなくなります。困りませんか?
ちなみに同じ機能のものはフリーソフトウェアとしても出回っていたりします。
-Greatersoft-など (2006-06-03時点で消滅していたので削除)
不要なタイムゾーンや地域を削除する (2007-04-25 タイムゾーンの削除を指南するページを追加)
※アンインストールしても、壊れたレジストリデータは戻りませんので、お間違えのない様に。壊れたレジストリは正常なPCから吸い出すか、ソースネクストに請求するかして下さい。

[2007-05-15 追加] 驚速XP、驚速2006、驚速パソコンは他にも不具合があるようなので、気をつけましょう。MicrosoftOutlookを起動時・ログイン時に自動起動させないようにするには? (答えてねっと)によれば、
驚速XP、驚速2006、驚速パソコンには、初期設定でOSの起動時にデフォルトのメールクライアントを一緒に起動させてしまう不具合を持ってます。
だそうです。

[2007-12-30 追加] TimeZoneの情報を捨てる方法を探してこのページに辿り着く人も割りといるようなので補足しておきます。TimeZone情報を捨てるだけなら特別なツールなど必要ありません。レジストリエディタを使って手動で削除するだけです(上に書いた通り私はTimeZone情報を捨てることには懐疑的ですが)。
例えば、Windows Meなら、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Time Zones にある、自分にとって不要だと思う地域の情報 例えば、SamoaやE. South Americaなどをごっそり捨てるだけです。Windows 2000の場合だとキー名が(Windows→Windows NTという具合に)若干違いますが同様です(HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Time Zones 内の不要な地域の情報を捨てるだけ)。XPの場合だと、多分Meと同じく"〜\Windows\〜"だと思います(上の「不要なタイムゾーンや地域を削除する」ページを参照すると言語情報も捨てる方法がわかります)。
後で元に戻したくなった時のために、情報を削除する前にTimeZone関連のレジストリ情報をどこかに保存しておくことをお勧めします。
お約束ですが、レジストリの編集は自己責任でお願いします。編集作業時の事故や編集結果に関して私は一切の保証を負いません。


[2003-07-05] またも日本人がホットドッグ早食い制覇[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

年もまたホットドッグの早食いで日本人の小林尊(こばやしたける)さんが3年連続でチャンピオンでした。食べた量は44個半。それにしても強いねぇ…。(→ 去年は?

2004年は…やはり日本人がチャンピオンでした


[2003-07-03] DELL Inspiron 2100用ポート・リプリケータの不具合[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

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ellのノートPC Inspiron 2100用のアドバンスト・ポート・リプリケータ(APR)のオーディオ出力(スピーカ/ヘッドホン出力)が、左右逆結線になっていることが判明しました。本体側のオーディオ出力は左右が正しく出力されますが、APR側は逆なんです。私のだけがおかしいなら、個体の製造ミスなんですが、Dellのサポートセンターに問い合わせたところ、そういう問い合わせは初めてだとしながらもサポートセンター側の機器で再現実験したところ同じく左右が逆になっていたとの返事。後日何か進展があれば連絡をくれるそうですが、余り期待しないで欲しいとの事で、「取り敢えずは仕様とさせてください」との見解(^_^;) オイオイ

Insipron 2100は、ほとんど同内容の機種がLatitude L400という名前でも販売されていましたから、そちらも同じようにAPRの出力はおかしいと思います。

またInsiron 2100の前身モデルInspiron 2000も同じポート・リプリケータのハズなので、それも同じく左右が逆かも。もちろんPC本体とAPRを繋ぐ部分を2100の時点で変更したなら2100(とLatitude L400)だけの問題となりますが、今までずっと気づかずにいたというのは、ちょっと驚き。オーディオ出力の左右チェックなんて検査してないって事かな?

オーディオ出力は本体側よりもAPR側の方がCPUなどのノイズが少ない点でよいのですけど、外部出力する際には逆であることに注意して使わないといけないのは、若干面倒。また、ヘッドホンも左右で形状が違っている例が多いので、逆に装着すればそれで済むわけでもありません(掛け心地が悪い)。

なお、オーディオ出力の左右チェックは、Windowsの音量コントロールでバランスを左右にいじってみれば分かります。あるいは、Dolby Headphone Demo(Lake Technology Limited)のShockWaveを再生しても分かります。

ちなみにオーディオ入力は本体・APR双方ともモノラルであるそうです。カタログ、Webサイト、取扱説明書のいずれをみてもそのことが分からなかったのですが、ステレオ(プラグ)で入力しても左チャンネルの音が左右に録音されてしまい、変だなと思っていたのですが、サポートの返事によればモノラルであるそうです。


[2003-06-06] DELL PC用BIOSの不具合[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

D
ellのノートPC Inspiron 2100用のBIOS バージョンA09に不具合があることが判明しました。
(2006-05-17 に BIOSページへのリンクを更新)

久しぶりにBIOSの更新状況を確認してみたところ、現在使用中のバージョンA06よりも新しい版のA08, A09が出ていたので、最新版のA09を当ててみました。ところが、これがトラブルの種となりました。結論から言えば、少なくともWindows MeではBIOSのバージョンをA09にしてはいけません(その他のバージョンのWindows 9X/2000/XPに関しては未確認)。A06やA08であれば(今のところ)問題が発生しません。なお、問題の起こるA09でもDOSモードでは(私がテストした範囲では)負荷をかけてもハングアップしませんでしたし、Winモードでも負荷を長時間かけない場合は発生しません
なお、これはハードウェア構成がほぼ同等であるLatitude L400にも当てはまるハズです。

WinMe & BIOS ver.A09でも、Webブラウジングや文書作成など、CPU負荷の低い作業では何の問題も発生しません。けれども、MPEGやWMVなどの動画エンコードあるいは、Windows標準機能ではスキャンディスクを詳細モードで実行したりすると、5分から10分程度でハングアップ(フリーズ)してしまうのです。BIOSを更新して直ぐにハングアップしたならば、それがまず怪しいと気づきますが、今回の例の様に負荷を10分程度掛け続けないと発生しない不具合の場合、おかしいことに気づくのが遅れる(今回は1日程度過ぎていた)ため、何が原因でハングアップするのか最初は分からずに困りました。このような顕在化しにくい不具合はいやらしいです。

幸い、ハングアップする処理で問題が無かった時点から問題が発生するようになった時点の間に実施したシステムに関わる変更は、BIOS更新とIEのセキュリティパッチだけだったので、疑わしい候補はその2点に絞れました。但し、それらとは無関係にハードウェアに何らかの不具合が発生した恐れも考えられるので、その3点を疑惑候補として調査しました。実際、今回のフリーズでは、HDDが急激にスピンダウンする音がしたかと思うとHDDアクセスランプが瞬間点灯すると同時に直ぐスピンアップし、直後にWindows画面がフリーズするという現象として現れたので、最初はHDDの故障を疑ったのです。

まずどんな状況下で発生するか(どの状況下で発生しないか)の調査です。結果、上述の通りCPUに負荷を掛けた状況が10分程度以上続くと発生することが判明。一応空冷ファンは回るのですが、CPUか周辺半導体の発熱、あるいはそれに伴う省電力機構の動作がハングアップの直接原因と思われます。

次にセキュリティパッチを当てる前のバックアップを用いてシステムを全部戻し、変更点がA09だけの状態を再現しましたが、結果は改善なし。この時点でBIOS更新か、ハードウェアトラブルのどちらか(または両方)に絞られましたが、BIOS更新プログラムは、通常同じ版か古い版はチェックで弾かれてしまい遡った版は入れられない仕組みになっているため、一旦はお手上げとなりました。とりあえずIEのセキュリティパッチは無実らしいので、再度当て直しておきました。

なおDIAGNOSIS(診断)プログラムによる簡易的なハードウェア調査もしましたが、問題無しでした。尤も、診断プログラムでは不具合の発生するほどの負荷がかかるわけではないですし、何よりもDOSでは不具合が発生していないことが既に分かっていたため、ここでエラー無しと診断されても、信憑性は薄いといえます。

しかし原因が不明なままでは困りますから、(リバースエンジニアリングと言えるほどの作業ではないですが)BIOSを更新するプログラムを眺めてみました。すると、バージョンチェックと更新の仕組みがなんとなく分かったので、チェックを回避するように書き変えてみたところ、古い版を入れることができました。その状態で負荷を掛けてみると、なんの問題も発生しないことが判明。

ここまできたら追加調査です。BIOSのバージョンを変えながら、同じ負荷をかける実験(今回はWindows Media エンコーダによるサンプル動画のエンコード作業と、詳細設定のスキャンディスク)をしました。BIOSバージョンのA06、A08、A09それぞれでテストするとA09だけが確実にハングアップ。これにより、今回の不具合の原因がBIOSのA09であることが判明しました。またA08なら不具合がなさそうなので、BIOSをA08に更新することにしました。

不具合による作業の滞りと、不具合原因の特定作業でほぼ1日を要してしまいました。バックアップがあったから数百のアプリを含めた環境を数時間で整えられましたけど、なかったら悠に1週間は要したでしょうね。なんにしても、BIOSのように重要なプログラムはもっとちゃんとテストしてから公開してもらいたいものですね…。

[2003-07-17 追加] BIOSの更新作業は通常ならユーザーが自分の意思で実行することになるので、更新の意義を感じなかったり、更新による不具合を知っていたりすれば、自ら更新しさえしなければ済むハズです。でも修理に出すと、たいていの場合は修理センターの担当者が気を利かせるのか、修理マニュアルがそうなっているのか、最新のBIOSに更新されてしまいます(これまで数回修理に出しましたが、いずれもその時点で最新のBIOSに更新されて返ってきました。それでいて、報告書にはBIOS変更に関する記載はなぜかありません。)。そのため、A09がWeb公開されている現時点で修理に出すとA09に更新されてしまいます。実際、このBIOSの不具合を記載した後に、ちょっとした修理に出したところ、返却品のBIOSをチェックしたらA09にされていました。6月6日に記載したとおりやはり不安定なので、すぐにA08に戻し直したのは言うまでもありません。修理に出した際にはBIOSのバージョンは変更されてしまうことに注意すべきでしょう。

このA09の不具合に関しては、6月6日にDellのテクニカルサポートにも連絡したのですが、BIOSの公開ページには注意を喚起する記載は一切ありません(7月17日現在)。だから修理センターは何の疑問も抱かずに最新のBIOSにしてしまうのでしょうけど、困ったものです。1ユーザーの報告はユーザー個別の問題として記録するだけで、トラブル関連情報の横方向展開をしないのでしょうか? それとも単に無視なんでしょうか?

[2004-04-30] Dellではなく東芝での例ですが、BIOSに不具合があって使用中に突然電源が落ちてしまう場合もあるようです。この例の場合はちゃんと不具合を会社側が認めてお詫びとともに修正BIOSなどを公開しているようで、対応としては適切でしょう。

[2006-08-18 追加] Web徘徊していて偶然見つけたのですが、私の上記BIOS不具合コラムに言及している掲示板(2ちゃんねる)を見つけたので、リンクしておきます(掲示板側では直リンクを避ける意味で tp://〜 として記述されていましたが。別に私はリンクされても拒みませんけどね)。私が推測したのと同様にLatitue L400でも具合が悪くなるようです(書き込みによればL400の場合には不安定になる、ストリーミング再生でゴミが出るなどの障害として現れるようですが。)。
 → 【DELL】Latitude総合スレ【法人】 の#630-633, #635辺りが関連する話題
ちなみに、私のコラムでは公にするのは色々な意味でまずいと思ったので表現をぼかしていますが「プログラムを書き換える」などという大それたことはしていません。プログラムの中身は覗きましたが、結局のところBATファイルをいじるレベルでできてしまいます(これ以上は勘弁!;出し惜しみではなく訴訟やら何やらを避けたいため)。ちなみに、私のBIOSディグレード記事をご覧になったInspiron 2600所有者から、LinuxとWindows XPのデュアルブート時に不具合があるという理由でBIOSをA09からA08にしたいとの依頼メールを戴いたことがあります。その機種の場合も解析したらBATレベルで対応できることが分かったので、対処法をお伝えし、解決された旨のご返事を戴きました。


[2003-05-29] 空冷ファン・ノイズ[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

前、[2002-05-04] HDDビデオレコーダ使用記にて触れた空冷ファン・ノイズ。風切り音とボールベアリングの音とで、相変わらずうるさいです。しかも電源ラインに乗っているノイズなのか、時間帯によって音量が変わったりしてます…。

最初は慣れで何とかなるかな?と思ったものの、無理そうだったので、購入してまもなく吸気口や排気口に、適当な厚紙とスポンジ類で作った即席のダクトを付けてみました。気持ち程度には騒音が減った様に感じますが、いまだに騒音源であることにかわりありません。

もっと大きめのファンをゆっくり回すようにするか、内蔵電源のヒートシンクをもっと巨大な物にして自然空冷にするか、あるいはもっと損失の少ない電源(例えば昨年末に話題になった、テスラコンバータ (ライセンスを取得したETA電機工業のサイト))を搭載するしか根本的な対策にはならないですね。
尤も、待機中でさえファンを回し続けなくてはならないほど発熱する装置が根本的な問題ではあるけれど。

[2007-05-13] ファン音があまりに酷くなってきて我慢できないレベルになったため、ファンを交換しました。元のファンは入手困難な小型品なので仕方なく除去して、それより少しだけ大きい40mm角の静音な薄型ファン2機を排気ダクトに設置して対処しました。見栄えはともかく、かなり静かになりました。

ちなみにPCの世界でのファンノイズは、ある意味当たり前であるかのようにとらえられてきましたけど、最近は音を気にする人も増えたようで(例:“静かさ”は高性能の証し [ITmedia; 旧ZDNet News])、自作ユーザーの間では数年前から低速ファン化やファン無し化などの動きがあるようです。それに対してメーカー品では元々ある程度静かだったのか、最初から気にしない人が多いのか、諦めているのか分かりませんが、不買運動などの動きは聞きませんでした。

でも、うるささに耐え切れずにメーカーに抗議する動きも出てきた様子。最近のマックはほとんど注目していなかったので私自身は音を知らないのですけど、パワーマックG4ってそんなにうるさかったんですか?それともこれまでのMacが比較的低騒音だったせいでG4の音が余計に気になるって事なんでしょうかね。

Twin Tower Style of X68000 series

私が昔使用していたX68000 (右図は別モデルですがデザインは同じ)もうるさかったです。ツインタワー型の細身の筐体デザインで、正面に向かって右のタワー上部の吸気口から、タワー結合部の底部を通じて、向かって左のタワー最上部の後へと空気を流す構造であったこと、タワー後部の幅に合わせた小さめのファンが高速回転するしくみだったことが原因でしょう。あと、ファンが特別静音タイプでなかったことも原因かも。うるさいのと場所をとるのが嫌になって、これ以降はデスクトップPCを買わなくなりました。といって最近のノートPCも薄型化とCPUの強大化に伴ってファン音が目立ちますし、ファンをなくしたタイプは往々にして本体が熱いし…で、ノートPCなら静かとも言い切れないですが。
ノートPCが熱い件は、[2001-09-29] 毎年恒例、Let's Noteの動作不良。& ノートPCの新調の後半にも書いてあります。



[2003-04-09] 流行している詐欺メール[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

察庁や総務省、国民生活センター、新聞などで警鐘が鳴らされている、架空の料金請求のメールが私のところにも送られてきました。事前にそのような詐欺メールが出回っていることも知っていたうえ、特殊用途にしか使用せず非公開であるメールアドレスに送られてきたこと、全く根拠のない請求内容から見て、詐欺メールであることは明らかです。いつもながら迷惑メールや詐欺的な内容のメールは直ぐに発信プロバイダと警察庁へ通報しているので、このメールも同様に通報しました。

今回のような詐欺メールの場合は、振込先(銀行や郵政公社などの口座)が記されており、警察が対応するまでのわずかな時間に、詐欺に引っかかって振り込んでしまう被害者が出てしまう恐れがあったので、記された銀行に口座番号・口座名義などを直ぐに連絡しておきました。

時々このようなメールは無視するのが一番であると指南しているサイトを見かけますが、無視するよりも、被害者が出るのを防ぐため、更に詐欺を働く犯罪者の逮捕に繋げるために、記された口座の金融機関や警察に、速やかに通報する事をお勧めします。

関連情報は以下の通り。簡易裁判所の支払督促制度を悪用したものまで現れており注意が必要です。

[2003-05-26 補足] 新聞を見ていたら、今月までに数人が詐欺罪で逮捕された模様。上記を書いてからも数件、ばかばかしい詐欺メールが届いていますし、こういう詐欺を働く人物をどんどん逮捕してもらいたいものです。

[2003-06-18 追加] WEB110■未払い債権請求詐欺に注意を参照すると、未払い債権請求詐欺に使用された金融機関名・口座名などが列挙してあり、逮捕状況も分かります。私のところに送付されたメールは今現在3通(口座名義はすべて別名)ですが、表を参照する限り3通とも同一人物であり、既に逮捕されていることが分かりました。

[2004-04-25 追加] 銀行などの金融機関を装って偽のWebページに誘って、その銀行用のIDとパスワードを盗もうとする詐欺も増えています(私の元にもcitibank.comを装った偽メールが来ました)。注意深く調べればおかしい点に気付きますが、差出人のメールアドレスや、本文に表示されているURLもいかにも正当なものに見えるものを選んでいるなど巧妙になっている例が増えているので注意すべきでしょう。
それに、IEにはURL偽装がされた場合に真のURLと見分け難いバグが存在しているので更に注意が必要です。

citibankが注意を呼びかけている内容
【2003年10月】■金融機関を装った電子メールにご注意ください (CITIBANK Japan)
インターネット及び電子メールを安全にご利用いただくために (CITIBANK Japan)
Learn About or Report Fraudulent E-mails (米Citibank)
三井住友銀行が注意を呼びかけている内容
金融機関等を装う電子メールにご注意ください
新手のフィッシング詐欺
OSのhostsファイルを書き換えてしまう新手のフィッシング詐欺に注意 (INTERNET Watch)

[2004-12-21 / 2005-01-19 追加] 最近増えているのが、ワンクリック請求詐欺とか言うようなタイプで、URLをクリックしたら請求画面が出るというタイプ。法的に成立しないので無視すべきで、払ったり連絡を取ったりしてはいけません。

[2006-10-18 追加] 昔からある詐欺ですが、最近また「ナイジェリア詐欺」(=419事件 / Nigerian money transfer fraud / Nigerian scam / 419 scam)およびその亜種の電子メール版が増えてきています。注意して下さい。


[2003-03-14] 最近増えたメールマガジン悪用の迷惑メール(スパム)[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

近、メールマガジンを利用した迷惑メールが増えてきており嫌になります。

通常は、メール雑誌サイトに登録されたメール雑誌を購読する意思を示した人に対してメール雑誌が配信されるしくみであり、当然その題名には「未承諾広告※」の表示義務はありません。しかし、ここ最近の例では、聞いたことも無いような地方のメール雑誌や、オークションサイト大手であるはずのBIDDERSから迷惑メールがやってきたりします。

なぜかといえば、雑誌サイトに登録した雑誌発行者や、オークションサイト登録業者が自ら勝手に人のメールアドレスをメール雑誌購読者として登録し、その結果としてメール雑誌配信サイトから「一見合法的に」配信される手口を採るからです。

そのようにして届く「メール雑誌」は雑誌には程遠い「広告以外存在しない」メールです。明らかに、迷惑メール規正法を回避するためにメールマガジンを悪用しています。全く迷惑な話です。

それにも増して、メール雑誌配信業者に対して呆れます。いまどき、勝手に登録されてしまったアドレスが無審査で有効になるシステムを採用しているなんて。牧歌的な昔ならともかく、まともなサイトなら既に数年前から申請だけでは登録せず、確認メールに対して本登録のためのアクションがあって初めて配信先として登録するようにしており、基本中の基本だと思われることなんですけど…。でなければ悪戯による登録を水際で止めることすらできません。

メール雑誌配信サイトには、そういう措置をちゃんとして欲しいものです。大手なら尚更です。
スパムの踏み台に利用されたメール雑誌サイトには、改善依頼していますが、もしも何の変化も無いようなら、メールサイト関連アドレス全体を遮断するほかありませんね…。

迷惑メール禁止法がザル法である点も、何とかして欲しいものですけど…。「未承諾広告※」をわざと「未承諾広告」や「承諾広告※」や「未承諾広告」や「未承広告※」などとする悪質な迷惑メール例は当たり前、更には中国や東欧などの海外サーバー経由で堂々とそれらの要件を無視した迷惑メールを送られてくることが後を絶たないのが現実です。違反業者に対して措置命令が出されたのが、まだたったの1件だけというのも寂し過ぎます。

[2003-11-17 追加] 欧州では、事前承諾のない広告メールが原則禁止となる模様。
EU、個人向け迷惑メールを禁止――事前承諾義務付け
日本の法律もこうすべきでしょう。現行の迷惑メール規制法は全くのザル法なのですから。

迷惑メール規制法:正式には、「特定電子メール送信適正化法」と「改正特定商取引法」が法律名称


[2003-02-18] 日本語WindowsMeでのバックスラッシュ表示[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

干、時機を逸している感もありますが、[2000-05-03] フォント(バックスラッシュ、DOSでの明朝表示)のWinMe版に関して、私が実施している内容をメモしておきます。Win95での置き換え状況には達していないものの、部分的にバックスラッシュ表示が可能になります。

WinNTや2K, XPでは更に違うのだろうと思いますが、WinMeのフォントファイルもWin95までのものとは異なるため、従来存在していたパッチをそのまま適用することができません。でも部分的に違うだけであろうと推測して、ファイル中の書き換え場所をバイナリサーチしたところ共通部分が見つかり、そこを変更したところちゃんとバックスラッシュ表示できました(2001/10/01に実施)。

とはいえ、変更できたのはいわゆるシステムフォントと呼ばれる以下に示すものだけです。TrueTypeフォントの書き変えは書き変え場所を探す工数の問題で実現していません。

8514FIX.FON   22048  00-06-08 17:00
8514OEM.FON   24896  00-06-08 17:00
8514SYS.FON   18128  00-06-08 17:00
VGAFIX.FON    10608  00-06-08 17:00
VGAOEM.FON    11104  00-06-08 17:00
VGASYS.FON    13728  00-06-08 17:00
APP932.FON    30032  00-06-08 17:00

アドレスや変更内容を示すのは面倒なので、興味のある方は、WinMeのバックスラッシュ化したフォントファイルとWinMeのオリジナルファイルとの比較(FC)結果のLHA圧縮ファイルをご覧下さい。なお、WinMeのフォントとWin95のフォントを比較すると、一部のフォントファイルは、フォントデータ部分は全く同じで、ファイルのバージョン情報などを記した部分だけが違っていることが分かります(双方のフォントデータをお持ちの方はバイナリエディタでご覧になると良いでしょう)。
当初、「Win95の頃にバックスラッシュ化したフォントファイルとWinMeのオリジナルファイルとの比較」を載せていたのですが、その比較を見せても分かり難いだけで意味がないので変更しました。今考えるとなぜその比較を載せたのか…何か勘違いしていたのかも。

この結果と、前回のDOSプロンプトで明朝のTrueTypeフォントを使用する方法[*1]と合わせて実行すると、DOSプロンプトでTrueTypeフォントを選ぶと「¥」表示の明朝フォント、ビットマップフォントを選ぶと「\」表示のゴシックフォントが選べるようになります。

[*1] 前回のメモでリンクしていたサイトの趣旨が変更された結果、DOSプロンプトで明朝体フォントを実現する方法を読めなくなってしまったので、その手順要旨をWinMeでのアドレス情報と併せて記しておきます。

  1. 最終的に、C:\WINDOWS\SYSTEM\PIFMGR.DLLを書き変えますから、元に戻せるようにコピーを作って別の場所に保管して下さい。
  2. 更に、書き変え用のコピーをもう1つ作成して下さい。
  3. バイナリエディタで書き変え用コピーファイルを開くと、Win95の場合はアドレス$40C0、WinMeの場合はアドレス$40E0 にフォント名称が見つかります。
  4. 初期値の、
    MS ゴシック
    82 6C 82 72 20 83 53 83 56 83 62 83 4E

    を、
    MS 明朝
    82 6C 82 72 20 96 BE 92 A9 00 00 00 00

    に書き変えて下さい。
  5. 緊急用FDや起動用CDを利用してDOSモードで起動するか、WinMeでDOSモード起動する方法によってDOSモード起動して下さい。
  6. フォント名称を書き変えたPIFMGR.DLLを、C:\WINDOWS\SYSTEM\PIFMGR.DLLに上書きコピーして下さい。
  7. 再起動により通常通りWindowsを起動し、DOSプロンプトのフォント選択で、ビットマップフォントを選ぶとゴシック体、TrueTypeフォントを選ぶと明朝体の表示になります。

※ 当然ですが、上記書き変えに伴う障害に関して当方は一切の責任を負いませんので、自己責任でお願いします。

[2003-05-30 追加] バックスラッシュ表示とは別件ですが、Windows 2000で固定フォントを使用する方法について記したページ(Windows2000で固定サイズフォントを無理矢理インストールする方法)を見つけたので、フォント関連ついでにメモしておきます。


[2003-02-07] 個人PCさえスパムの踏み台になる時代[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

だったか一昨年だったか、NASAから愛知のプロバイダに対して、会員がNASAのシステムに不正侵入を試みているから止めさせるよう要請があったそうで、調べてみたらプロバイダの会員が不正侵入を試みていたのではなく、不正侵入の踏み台にされていたらしいとの新聞記事が出ていました。

初心者でもPCを買ってきて直ぐネットワークにつなぐ時代ですし、ブロードバンド且つ常時接続とあいまってセキュリティ面に無防備なPCも増えているので、そういう出来事も日常茶飯事になりつつあるのかもしれません。

私のもとには毎日のようにウイルスやトロイが添付されたメール、スパムメールなど本来のメールをはるかに上回る量のゴミがやってきて参っていますが、それでもスパムメールは可能な限りプロバイダに対して対処してもらうためのメールを出しています。最近、そのスパムの一部に上記の状況のものが混じっていました。

メールのヘッダを見る限り転送経路が妙(通常有り得ないISP-AからISP-Bへの流れ)だったので、正しいと思われるプロバイダに対処メールをしたところ、「会員が不正中継された結果であるらしい」「大元の発信者はヘッダに在る更に元のプロバイダの会員と思われる」との回答を戴きました。

普通ならそのような経路でメールが流れるはずが無く、(直ぐ見破れる程度の)ヘッダ詐称がほとんどなのですが、今回ばかりは違いました。確かに不正中継されてしまえば、一見不自然に見えた転送経路も納得がいきます。それにしても、個人のPCを中継してスパムが送信されるなんて、嫌な時代になったものです。あなたのPCはスパムや攻撃の踏み台になっていませんか?

[2004-06-09 追加] 以下の記事は、安易な無線LANが踏み台にされる典型です。気をつけましょう。
他人の無線LAN盗用…不正アクセスで逮捕の大学職員 (元記事消滅のためInternet Archiveへのリンク)

[2005-03-10 追加] 最近届いたスパムをISPに問い合わせたところ、該当ユーザーが無線LANをセキュリティ設定なしに使用していたことが原因で不正使用された結果であるとの見解が回答されました。無線LANを使用している人は、自分のLANが不正使用されないようにちゃんと防御すべきでしょう。


[2002-12-21] 選挙時期にいつも思うこと[To Top] / [ページ先頭へ][To Bottom] / [ページ末尾へ]

治や宗教などの話題は通常の会話では避けるべきものらしい。私も普段はそうしているし、ここでもそういう話題はなるべく避けていますが、今回は一言だけ書いておきます。

選挙の時期になると、いつも思うこと。選挙の数日前から前日まで繰り広げられる「選挙カー」(というのかな?)による騒音。あれは何とかして欲しいです。

ほとんどが政党と候補者名と「よろしくお願いします」の連呼だけ。それで何がわかるというのでしょう?普段から政党・政治活動しているしている人たちならともかく、一般市民には何の参考にもならず、近所迷惑な騒音でしかありません。かなり昔に読んだ、日本の選挙活動と海外の例とを比較して批判する記事では、やはり上記のやり方は効果が薄いと書かれていた気がします。

各立候補者の趣旨が不明なまま、選挙当日に誰に投票しろというのか、全く理解に苦しみます。

例えば立候補者全員の公約なり論文なりを1つのチラシや小冊子のようなものにまとめて配布し、それを読むことでどの政党、どの立候補者にするか選べるようにすれば、騒音も減るし、各立候補者の品定めもできるし、無駄な費用も抑えられるのではないかと思うのです。

更には当選者の公約が任期中いつでも読める状態にして、その公約が守られたか否かをいつでも(特に任期を終える際には)指摘できるような機構を採用すべきではないかと思います。ほとんどの市民は、当選者が選挙時点で何を主張していたか覚えていないでしょう。覚えていたとしても、公約が果たされたか否かの審査機構がないのでは、何の効果もなく、その場限りの公約を述べるだけの、ただただ無意味な選挙活動が繰り返されるだけだと思います。

[2003-10-31 追記] 今度の総選挙からは政権公約を配布できることになったそうですね(できなかったことの方が不思議なくらい)。しかし…政権公約と言えば済むところをわざわざマニフェストと称する意味があるのでしょうか。非常に疑問を感じます。むやみな外来語の氾濫によって意味が正しく理解されていないまま使われている現状を危惧して、一般に分かり難いとされる用語の言い換えの議論がされているというのに、流れを全く無視しています。マニフェストの認知度が5割を上回っているとは到底思えません。


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