久しぶりにWindows XP SP3 & IE8でHotmailにログインしようとしたら、以前ログインした時と少しばかりWebデザインが変更されていたためなのか、JavaScriptエラーが出てログイン画面が出てきません。
そのときのエラーは「メッセージ: 'currentStyle' は Null またはオブジェクトではありません。」です。FirewallやProxyを一時的に無効にしても改善しません。でも同じ設定のままでもFirefox 16.0.2ではログインできました。Windows MeのIE6でも問題なくログインできました。気になってほぼ同じ構成の別のWindows XP PCでIE8にてアクセスしてみると問題なくログイン画面が表示されました。あれれ?
Webで調べて同じエラーに対する対処法(履歴類を削除するなど)を試してみましたが、一向に改善なし。IE8の設定を細かく比べても特段問題となるところが見つからず…。とりあえず定例のWindowsアップデートが未だだったのでついでに実施しましたが、それでも改善なし。
よくよく考えて思い当たったのがGladinet Cloud Desktop。障害の出ているPC側にはそれをインストールしてあったのです。半年ほど入れてあったもののそれほど使うものでもないので、アンインストールしてみたところ、Hotmailへのログイン障害が改善しました。このGladinetをSkyDrive用に利用していたため、Live IDのログイン周りでGladinetが邪魔をする形となっていたのでしょう(入れた当時&その後数ヶ月間はHotmailへのログインも何の問題もなかったのですが)。ともかく理由が判明してなにより。またWebで同じ問題で困っている人の何割かは私と同じくGladinetが原因なのかも…と思いここにメモしておきます。
前回と同じ趣向で、A3も印刷できるbrotherのMFC-J4510Nで店頭テストしました(有楽町の別イベントに寄ったついでに)。原稿はカタログの裏表紙、ガラス面置き。
A4横向き給紙のため(用紙送り機構の改善もあるでしょうけど)理論上は印刷が高速です[*1]。PRIVIO NEOという新ブランドでもあり、以前の黒が黒でない締りのない画質ではなくちゃんと黒になります(但し後述するようにぼやけによるグレー感はある)。少なくとも従来機よりはずっと綺麗になっています。
騒がしい店頭だったので明確ではありませんが印刷も割りと静か(給紙はそれより少し音がする)に感じました。但し、文字や線はぼやけており、小さな文字ほど読み辛い状態です(後日パンフレットを貰ってきてOfficejetと比較しました。パンフレットの文字が不鮮明なわけでもありませんでした。Officejetで使用したのは100円ショップで購入したPPC用紙です。)。ちなみにMFC-J4510Nで使用した(セットされていた)用紙は硬くて表面がすべすべな「普通紙」でした(一般オフィスで使う再生PPC用紙はここまで平滑度の高い用紙ではなく、多分高い用紙だと思います。1枚当たり約4.5gなので坪量としては一般PPC用紙と同等)。
※2013-03-30補足:推測ですがbrother 専用A4上質普通紙250枚 BP60PA(約2円/枚)と思われます。
速度を謳う製品のためかhp, EPSONなどでもそうですがバンディング&がたつきがあります。本機はA4横給紙なので用紙縦向きに線が入ります(早いモード・標準モードとも)。
MFC-J4510N 省インクコピー![]() |
MFC-J4510N 標準コピー![]() |
MFC-J4510N 高画質コピー![]() |
MFC-J4510N 標準コピー モノクロ![]() |
複写原稿 (PDFカタログのJPG化)![]() |
小さい文字部分比較 @300dpi![]() |
OJP8500 はやいコピー![]() |
OJP8500 標準コピー![]() |
OJP8500 高画質コピー![]() |
1枚コピーする度に「しばらくお待ちください」風なメッセージが出て待たされます。brother機は以前からこうで、しばしば待ち時間が鬱陶しいと不評なのですが、新機種でも同じままでした。
大きなタッチパネル式LCDで比較的操作性は良いと思います。でも、一部操作がLCD外にある戻るボタンやホームボタンを使わなくてはいけないのはイマイチ。例えば省インクモードを選んだ後で、標準モードを選びたくなった場合にはLCD画面外にある戻るボタンでないと戻れません[*2]。タッチパネルで操作中のユーザーはパネルに注視しており、モード変更の際もLCDパネル操作で戻れると考えるのは極自然なことであり、パネルをいじっても戻れないのはもどかしさを感じます。
前回のコラムでEPSONやCANONに対して感じたのと同じで、操作性をあと少し改善すべきだと思います。
インクは従来どおりオフキャリッジタイプですが、他社に倣って(?)チップ付きになりました(brotherの従来機はチップがないから互換インクで安く…という点が受けていたみたいですが、今後はどうなるか?)。インクの容量はbrother説明員に聞いても非公開として教えてくれませんでしたが、カートリッジサイズからすればOfficejet Pro 8500(以後OJPと記す)より少ない気がします(たぶん黒が40ml在るかないか)。公称インクコストはA4カラー7.3円で一般の複合機としては安い方ですが、OJPの6.6円よりは高い[*3](brotherの説明員は「他社よりずっと安いです」と言いましたけど…)。カートリッジはビックカメラ有楽町店で大容量4色セットで8180円(記憶曖昧;Amazonでならもう少し安く買えるでしょう。ちなみにOJP用4色分は今現在Amazonで7835円)。
brother機は、印刷しなくても毎日1回、自動クリーニングするので(訂正:数日に1回;使用状況によって頻度は変わるらしい)そこもインクコスト面で不利だと思います(ISOの規格では連続印刷でコストを求める方式であり、毎日実施されるクリーニングコストは含まれないため)。OJPは4日に1回(最後に印刷した日から4日目に)自動クリーニング。
スキャナ/FAX用のADFは片面読み取り。
USBやLANケーブルは、本体の後ろからスキャナユニットの下方を経由して本体前上面あたりで接続する方式。brotherの従来機と全く同じで「変な」仕様。およそ40〜50cmはケーブルをムダに消費しますので注意が必要です。brotherの説明員は「接続部が飛び出さないようにするため」というけれど、単純に接続点を少しだけ窪ませれば可能なハズ。インターフェイスユニットが前面上面にあるからそこまで線をユーザー側で引っ張らせる、というメーカー論理/都合に対する詭弁に過ぎません。
[*1] [2012-11-07 追記] 別店舗でもコピーし、自宅のOJPでコピーをした結果から言えば、実測したわけではありませんが、遅くはないけど特別速くもない様子。また、高画質モードにしても細かい文字が大幅に鮮明になるわけでもないのにすごく遅くなることも判明。OJPではドラフトでも細かい文字が割と読める(高画質ならPCからワープロなどで直接プリントしたのに近い品質が得られた)のに対して、MFC-J4510Nでは(同機の標準よりはマシとはいえ)高画質でもエッジの切れがないぼやけた文字です(3色の色ずれが見える上、グレー文字)。モノクロモードでも文字は不鮮明(むしろドットが間引かれて余計に荒くなる印象)。インクのせいなのかスキャン解像度が低いのか描画エンジンの性能が悪いのか…?
OJPの結果も上記に追加しました(なお、MFCで使用した用紙は前回も今回も平滑度が高く白色度も高い用紙;いわゆるインクジェット用上質紙か?、OJPで使用した用紙は普通のPPC用紙で平滑度・白色度とも劣ります)
[*2] 操作に関しては若干の誤解がありました。標準、高画質や省インク、2 in 1などを選ぶ、いわゆるテンプレート画面(ショートカットと呼ぶ方が分かり易い?)へ戻るにはLCD画面外の戻るボタンを操作しなくてはいけないと言う意味です。どのモードに入っても結局は左下にある[設定変更]のソフトウェアボタンを押すことで、画質モードや特殊印刷機能の省インクモードが選べるので、最初からそこで全て選ぶようにすれば戻るボタンを押さなくても可能です。但し、高画質と標準は同じカテゴリにあるのに、省インクは特殊機能のカテゴリに潜らないと選べない点や、テンプレートと詳細設定とのつながりの不連続さを感じる点など、メニュー構造として分かり難いと感じます。慣れの問題かもしれませんが、操作性をきちんと考えた構成とは思えません。
[*3] コスト計算の規格はISO/IEC24711で同じ。
6年程前に取り上げたフリーなPDF Writerの比較コラムに、Bullzip PDF Priterを追加しておきました。PDF CreatorやCubePDFもよいですが、なかなか良いと思います。PDFに埋め込むタイトルなどにちゃんと日本語も使えます。
Java バージョン7 更新7 ビルド 1.7.0_07-b11にアップデートした結果、[2012-08-11]で問題としていたREG*.TMPファイルの増殖が解消された様子です。やはりゴミのように発生するREG*.TMPはJavaが悪さをしていた様子。更新4から発生していた問題なので、Java開発者側は更新7の時点まで気づいていなかったの?とちょっと呆れていますが、まぁ直ったのは良いことです。
[2012-10-19] バージョン7の更新からわずか1週間後にバージョン9の更新が求められました。バージョン9でもREG*.TMPの増殖問題は再発していません。
[2013-01-13 更新] Javaの未解決の脆弱性が指摘されています。 Java 7は無効にすべきとのこと。6以前は調査中。
会社のWindows XP PCにてOutlook 2010を使用していて最近気づいたこと。Windows上では正しく「(GMT+09:00) 大阪、札幌、東京」に設定されているのに、Outlookの予定表でタイムゾーンを見ると、同じタイムゾーンである韓国のソウルに設定されてしまうってこと。手動で選び直せばよいとはいえ、毎度これを直すのは馬鹿馬鹿しいものです。検索してみたところMSのKB(文書番号: 2589605)が見つかりました。最終更新日(恐らく公開日でもあると思われる)は、昨年年末(2011-12-22)。文書にあるとおりWindows 7上では発生しない様子。XPでOutlook 2003〜2010をお使いの方は、上記KBに記された方法でレジストリを修正しましょう。Outlookを使っていない人でも当てておいた方が良いと思います(レジストリに1つエントリを加えるだけですし、Outlook以外に同じようなアルゴリズムでタイムゾーンを拾うアプリで同じ問題が起こるのを未然に防げるでしょうから)。
30年前に返還すべきだった借金の期限を延長していた期限が今年2012年、今年約70兆円を日本に返還しなくてはいけない韓国。韓国側が嘆願した結果通貨スワップの額が拡大されたにもかかわらず、感謝すらしない国。アジア通貨危機の際にも最大の援助と、他の国への根回しを図って韓国経済が潰れないようにしたのも日本、なのに当の韓国は日本に感謝をするどころか当たり前と考え、さらには日本にツバを吐く国、ウソで塗り固めた歴史教育(世界中どの国も認めない韓国文明があったとか分けの分からない歴史を含め)と反日教育をし続け、日本を仮想敵国扱いしている国、それは韓国。
こんな国に通貨スワップの拡充の期限が来たからと言って日本から延長を申し入れるなんてどう考えても割に合いません。にもかかわらず、いつものごとくウソで塗り固めた破綻した論理で、日本がスワップ拡大の延長をしないと日本が非難されるとか何とか言っている国、韓国。
韓国との通貨スワップは基本的に韓国だけが恩恵を受けるものであって日本には大きな恩恵はありません。せいぜい「円高圧力を緩和でき、日本円の国際的な位置づけを高めるカードとして活用されるから」(中央日報日本語版から引用)というメリットがある程度。
リーマンショック時にアイスランドが消滅する?とか言われていた影で実は韓国の方が先に消滅するのではとも言われていたのですが、日本のスワップなどもあって持ちこたえました(それに韓国贔屓のマスメディアはそれを報じませんでした)。でも本当に一度自滅してみないかぎり、日本の援助のありがたみが分からないのではないか?と思うのです。(もちろん韓国が潰れ行くときには韓国と取引をしていた企業もある程度の損失を被るでしょうけど、潰れない限りこれまで通り大きな顔をして日本に理不尽な要求をし続けるだけでしょう)。
常に日本を敵視して、それで居て日本の技術を盗んで(技術者や設備を引き抜いたりして)、確かに一部企業は世界的に有名になったけれど、それも韓国政府が莫大な資金で後押ししていたのも一因(サムスン株を買い支えたり、過度のウォン安に誘導したり)。けれどサムスンだけに頼るのもマズイといい始めていたり…、何度も言われて続けているように、今度こそ本当に破綻の道? 「スローモーション不況」の影と言う記事も出ています。 国策的なK-POPも、公式発表とは裏腹に実は各国で売れてないとことも露呈し始めている様子。 民主主義でなく共産主義的な動きもあるようでわけの分からない国です。韓国が訳の分からないことを言っている(場合によっては世界で報道された記事すら自分の論理に捻じ曲げていたりする)記事は多数ありますが、以下は関連記事の極々一部。
日本で販売されている(加工)食品の成分表示は、例えばお菓子/レトルト類/スーパーなどの惣菜その他で、何らかの調味料が使われていても原材料欄には「**風味ドレッシング」としか書いてなかったり(その中身が知りたいのに…)、他の例でも香辛料としか書かれていなくて味からは唐辛子や胡椒類(あるいはそれらのエキス)と分かっても具体的にわからないなんてことがごくごく普通。アレルギー物質だけは行政指導の関係なのか多くで記載がありますが(記載のないものもあるけど…)。
諸外国の製品の表示に比べてかなり大雑把である意味ザルだなぁと常々感じていますが(輸入品だと日本語を含めて3、4ヶ国語で記載されていて見比べると違いが良く分かるのです)。例えば外国産の輸入クッキー(オレンジ&チョコ味)の場合でも、外国語表示ではorange oilが明記されているのに、日本語表示では香料の記載しかありません。同じく、やはり表記がザルだなぁと思った一例。例えばテーブルマーク(株)のカップ麺「中華そば 味噌味」(*1)。「こくのあるスープ」というフレーズから香りのある味噌でも使ってあるのかなぁ?程度に思っていましたが、いざ食してみると仄かにガーリックの味が。ガーリックを入れると塩分少なめでも辛味を補えるし、ちょっとしたコクが出せるのでなるほどねと思ったのですが、原材料欄にはガーリックやにんにくの表記が見当たりません。
考えられるのは、香辛料として一括りにされているか、粉末みそに混入しているか、あるいは私の勘違い。私はにんにくアレルギーでもないし適切に使うのはむしろ好きな方なので入っていても構わないのですが、気になったので問合せてみました。最初は原材料に記載がありませんねと言う分かりきった回答でしたが、香辛料の中身を更に調べていただけたようで、にんにくに由来する成分が少量含まれていることが明らかとなりました。良くお気付きになりましたねぇなんて言われましたが、にんにくの味を知っている人なら誰でも分かるんじゃないかと…。
アレルギー物質など気になる方は問い合わせていただければお調べいたしますとは言ってくださりますが、アレルギーに敏感な本人/家族を持つ人は別かもしれませんが、普通の人が店頭で買う際も、買った後でも、商品それぞれに対して問合せするのは現実的とは思えません。アレルギー表記の必要な成分ではないとしても、例えば商談や面接などでにんにくを避けたい場面の人にとって、含まれていながら材料欄に表記がないのは困る人が居ませんかねぇ?とは伝えておきましたが、そもそもは可能な限り記載して戴くのが一番だと思うのです。冒頭に書いた通り日本の食品の成分表示はもっと細かく表記すべきだと思うのです。何とかならないのですねぇ?
[*1]メーカーや製品をけなすためではなく偶々手元にあった例として挙げました。今回初めて食しました。ノンフライ麺なのに全カロリーの40〜70%前後がスープによる脂肪分という本末転倒な商品も多いなかで、スープに余計な脂肪を含まないノンフライ麺製品である点は、個人的には好印象。
トマトジュースやトマトベースの野菜ジュースは好きで割とよく飲むのですが(子どもの頃はやや苦手でしたが)、普段は安さを優先してブリックパックよりも100円ショップで売られているような500ml入りペットボトルを購入することがしばしば。でも昼休み中に時々買う場合には身近な店(例えば社内コンビニ)でブリックパックしか置かれていないため、高いと思いつつそれらを買うのですが、つい数日前に気づいたことがあります。
野菜ジュース系は今ではさまざまなメーカーが販売していて、古くからのカゴメだけでなく、伊藤園やキリンなども見かけます(その他もあるけど今思い出せません)。牛乳の1Lパックなどでは「たたんで開いてリサイクル」風な説明がしばしば記されていますが、250ml前後のブリックパックではスペースの問題なのか書かれていない様子。でもカゴメのブリックパックだけは、飲み終えてパックを畳むと「たたんでくれてありがとう」という上面だった部分に文字が現れるのです(底面にはない)。
初めてこれを見つけたとき、飲んでいるときにはこんな文字がなかったけれど…とややびっくり。畳むのと逆の操作をしてみて、成程!と感心しました。
押し付けがましくもなく、それでいて畳むと「ありがとう」と言われるなら、飲み終えて捨てる際には、またちゃんと畳もうという気にさせるところが、なんとも憎い演出です。これを考えた人のセンスには脱帽です。
※右上に示す写真は「野菜生活100」の「太陽とトマトと果実」&「オリジナル」ですが、カゴメ製品であれば別の野菜ジュースのパッケージにも、ちゃんとあります(例:「野菜一日これ一本」「色も中身も濃い野菜」)。他のメーカーにはありません。
ちなみに牛乳やコーヒーなどの500ml、1Lパックでは注ぎ口部を開くとしばしば印刷の色味・位置ずれチェック用の文字やパターンがあったりします(カゴメのブリックパックの場合は底面を開いた箇所にあります)。右下2つ(アイスコーヒーのパックとカフェ オ・レのパック例)を見ると「リサイクルありがとう」の表記もあります。
※これを書くに当たって検索してみたら、2008年9月頃から実施されていたのですね。4年も遅れてのコラムでは2番煎じどころではありませんが…。
[2014-03-25 更新] デルモンテ(キッコーマン)のブリックパックにも「たたんでくれてありがとう♥」と書かれていることに本日気が付きました。[2016-02-17 更新] 豆乳飲料 甘酒の写真も追加
[2019-08-16 更新] マルサンアイ(株)豆乳飲料のブリックパックにも「たたんでくれてありがとう」と書かれていました(写真を追加;撮影前に破ってしまいましたが)。
国会図書館を利用したことがないので、そこでのコピー品質を知らないのですが、『【山田祥平のReconfig.sys】 それでも図書館に行く』によれば「この品質なら25円の価値はあると思った」そうな。また、結果が同等なのか差があったのかは不明ながら、東京都立中央図書館でのコピー結果も「期待を裏切らない品質のコピーが入手でき」たと書かれています。
上記記事を読んで直ぐ思い出したのがKirtas社の書籍スキャナ。2006年にMSや大学がKirtas Technologiesと提携して書籍の電子化に着手し始めたり、Googleの書籍電子化が報じられたりしていたからです。検索してみると、株式会社ブライトホープ会社(米国KirtasTechnologies社の正規輸入代理店)の会社概要ページの「主要取引先/主要ユーザ」に国会図書館が含まれており(他にも総務省、東京大学、京都大学等が名を連ねています)、おそらくAPT2400RAか以前の機種のAPT1200あたりが導入されているのでしょう。
国会図書館がKirtasのスキャナを書籍の電子化だけでなく、もしもコピーサービスにも流用しているならば、分厚く堅い書籍でも職人技なしに綺麗にコピーできる可能性があります(あるいは既に電子化済みのファイルを印刷している可能性も考えられます)。それとも図書館でコピーを担当する職員は本当に職人技なんでしょうか? 近所の図書館でコピーが必要な場合でも依頼せずにセルフコピーしかしたことがないのですが、依頼すると綺麗な品質なんでしょうか…ちょっと興味があります。
※ ちなみにGoogleもKirtasのスキャナを利用しているのかな?と思っていたのですが、Kirtasの2009年9月の公式ブログを読む限り違う様子。手作業を必要とするスキャナであるがゆえの品質の悪さを酷評しています(手の甲が一緒にスキャンされてしまっているページのキャプチャ付きで)。
Oracle(旧Sun)Javaをバージョン6 アップデート33 ビルド1.6.0_33-b03からバージョン7 更新5 ビルド1.7.0_05-b05へ更新してから[*1]、Windowsの作業フォルダ(通常はC:Documents and Settings\[User Name]\Local Settings\Temp;私を含めて自分でフォルダ場所を変更している場合は別)にJavaの作業ファイルREG*.TMP(*部は2〜4文字)が鬱陶しいほど沢山生成されます(Windows XP SP3環境の2台のPCとも)。しかも、ユーザーが自ら削除しない限り延々と残り続けます。一部はIE8を閉じた後などに自動消去されますが、消去されないまま残留するファイルが圧倒的に多い様子。1セッションで複数生成される様子なので数時間Webアクセスするだけで相当な数になります(右図はこのコラムを書く前に100個ほど消した後にキャプチャした例で482個存在しています)。これってJava制作側のバグのようなものじゃないかと思うのですが…[*2]。
[*1] 「アップデート33」「更新5」のように同じ意味の用語が異なるのはJava側の表示に従ったまでのこと。
[*2] それともIE8側の不具合に関係するのか…、IEは昔からですがインターネット一時ファイル・フォルダの消去に関して不具合があり、きちんとファイルが消せない場合がありますから。それにIE自らが生成する一時ファイルでありながら、そのファイルにファイルやフォルダとして不正な文字が含まれていて消せなくなってしまう場合が多々あります。これもユーザーが消さない限り永遠に再利用されないファイルやフォルダが残り続けます。それらファイルは、インターネットオプションの「インターネット一時ファイル」の削除作業では消せません。しかも、エクスプローラ以外のファイラを使わないと、ゴミファイルやフォルダが存在していることすら気づけない可能性もあります。
何か変だなと思って検索してみたところ1つだけ見つけましたが、他には見つけられませんでした。この症状が特殊な状況下でしか出ないのか、気づいている人が少ないのか…。
残念ながら、見つけた上記投稿ページでも解決に繋がる回答は未だ投稿されていません。6月15日にJavaを更新し、その翌々日にこの現象に気づいたのですが、いまも発生し続けています(解決に繋がる作業をしていないので当たり前といえば当たり前ですが)。
ひとつのファイルサイズは32 bytesか703 bytesと小さくとも、ファイル1つで1クラスタずつ消費するのでHDDの物理容量やフォーマット設定によるとしても1KiBや4〜8KiBは消費されます(私が利用しているPCの作業フォルダのあるパーティションは1クラスタ=4KiB)。ゴミでしかないREG??.TMPファイルが250個あれば、それだけで1MiB。気づかずに放置し続ければ10MiB、50MiBという具合にHDDを無駄に消費し続けます。次のバージョンまでには直してもらいたいもの。尤も、私の場合は2000年以降Java(≠JavaScript)を利用する機会はゼロに等しいので(世の中でもWeb閲覧でのJavaコンテンツはもやは死滅しているといえるのでは?という気がしているけれど)、Sun Javaをアンインストールしてしまってもよいのかもしれませんが…。
[2012-10-11 更新] バージョン7 更新7 ビルド 1.7.0_07-b11時点で問題が解消した様子。
[2013-01-13, 2013-01-19 更新] 現在バージョン7には未対応の脆弱性があるため無効にすることをUS-CERTが勧告しています。既に書いた通りWebでのJavaは実質終わっているも同然なので(AndroidなどのアプリはJava)、この機会にJavaを過去のものと葬り去っても良いのかも。
バージョンアップの激しさに関してしばしば書いていますが(2007-12-05] や [2011-03-28] や [2011-10-09])、Firefoxはもうバージョンが14.0.1。7月19日には通知が来ていましたが、本日になって更新しました。更新しての第一印象は、のっぺらぼう。ボタンの立体観がなくなったせいです。マウスカーソルを当てたときだけ13.0.1のときと同じ形状のボタンが浮き上がるデザイン。
カーソルが当たったところだけハイライト処理されたり、凸または凹に変化する例は以前から様々なアプリで使われているので、Firefox 14.0.1だけが特別なわけではありません。でも、カーソルを当てなくてもボタンはボタンらしく見える方が機能デザインとしては優れていると私は思います(普段からボタンらしく見えてカーソルを当てたときにハイライト処理されるのはよいデザインと思います)。一見してボタンに見えないボタンは嫌いです。
尤も、現在のOperaもテーマとしてOpera Standardは同じようなものですし、IE8も同じようなものかもしれませんが。こういうデザインはイマイチだなぁと思うのですが、なぜかみんな右に倣えなのが嫌(なので、Operaでは暫定的にCocoaやShadowguardをテーマとしています。Shadowgurardはボタンはハッキリしていて良いけれど暗い印象なのがイマイチ。これまではCocoaを愛用していましたが、Opera 12.00になってからCocoaを含めて多くのテーマでボタン背景が黒くなって見辛くなってしまったのが残念)。
※今気づきましたが、Skinフォルダにある“standard_skin.zip”を移動またはリネームしておくとCocoaなどのボタンが黒くなってしまう障害が直ることを発見。但しリネームなどする前にOpera Standard以外のスキンを選んだ状態でOperaを終了しておく事。さもないと次回起動時にエラーとなるので注意。Opera Standard以外のスキンを選んでOperaを終了させてから“standard_skin.zip”をリネーム(例えば“x-standard_skin.zip”)した場合は、起動後にOpera Standardも選べます。不思議…。その代わり「ブックマーク」「閉じたタブ」「スターメニュー」のアイコンが文字表示になってしまうため、Opera 11.xx以前と同じ状態が再現できるわけではない様子。やや残念。

6年前の(1)とその1ヵ月後(2)および3年前にチェックしたアイスクリーム(厳密にはラクトアイス)ロッテの「爽」のパッケージを再度チェック。
製造所固有記号である「U / 1106」の印字はまぁ妥当な状況です。というより6年前からこのUやKといった部分は問題ありませんでした。今回は更に細かな記号「/ 1106」が追加されているのが変化したところ。
更に大きな変化は「製造所固有記号」の文字が、他の文字と同時に印刷されていること。毎回同じ文字を製造時に刻印するならば、わざわざ組み文字をするのが無駄ですし、なにより6年前に疑問視したような文字の崩れを回避できるのが大きなメリットでしょう。なぜ最初からこうしなかったのかと、むしろ不思議に思えるのですが、何か事情でもあったのでしょうか? ともかく文字の崩れをなくす方向で大きな改善が見られたのはよいことです。製造者も気になっていたのでしょうか? それとも文字の崩れの問合せが多かったのでしょうか…。
※写真中央の縦の線は、撮影前に私が切れ目を入れてしまった結果であり、販売時点のものではありません。