気まぐれに、中古のCore Duo 2GHz、1.5GiBメモリのノートPC Latitude D620を購入しました。まだ購入したばかりで、パーティションの切り直しやOSのインストールし直しなどはしていませんが、ファイアウォールなど最低限のものだけ入れた状態で、ベンチマークをとってみました。結果はこのページの直ぐ下にある [2008-11-26] AtomとC7関連 先日の補足 と 前ページの [2008-07-14] 中古ノートPC入手 に追加しました。CrystalMarkの数値は測定のたびに変動するので参考程度。またスーパーπの場合はマルチコア非対応らしいのでDualでの性能ではありませんが、それでもかなり高速でした(CPU使用率を眺めても片方は遊んでいる状態)。
できればCore2 Duoが欲しかったのですけど、今中古で出ているもので4〜5万円の価格帯だと1.66GHzや1.83GHzのXP Home添付品だったり、はたまたULVの1.2〜1.4GHz程度だったり。XP Homeだと制限があるのが嫌ですし、ULVの1.2GHzなら1〜2万円程度で購入できるPentium Mの2GHz程度の機種の方がお得な気がしますし、お得云々以前に性能差がないなら買う意味もありません。そういうわけで、今回はCore Duo 2GHz&XP Pro付き(リカバリディスク類完備)で、劣化や傷もほとんど気にならない程度の良い品にしました。47,200円というネットブック並の価格でこの性能ならば全く文句ありません(ほぼ同価格の品が2日ほど後に8,000円程度安くなっていたのがちょっと悔しいけど)。サイズや重量が大きめなのは趣味と異なりますが、画面がWXGA+; 1440×900ドットと広いのは便利かも。持ち歩きは他の4台のいずれか(昨年購入したLatitude X300や、いまだ現役のInspiron 2100など)に任せれば十分間に合うわけですし。
[2009-07-23 補足]倍程度の価格でもいいなら、AcerのTimelineやhpのHP TouchSmart tx2 Notebook PCあたりはまぁまぁ魅力的(Vistaは嫌だけど)。
今年の7月4日、恒例のネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権は、68個を食べたJoey Chestnut(ジョーイ・チェスナット)さんが3連覇です。Joeyさんは、日本人が優勝を7年間さらっていた(1年だけズルで米国が奪ったのを除外すれば1996年〜2007年の11年間で日本人が10年間優勝していた)のを2007年に米国に奪還した人です。2位は2001年〜2006年優勝者の小林尊さん(64個半;自己記録更新;3年連続2位)、3位は大きく引き離されてPatrick Bertolettiさん(55個)です。昨年と同様に10分間ルール&同点時ルール(追加の5個を先に食べた側の勝ち)です。
ちなみに小林尊さんは、今年5月30日にカリフォルニアでのPizza Hut P'Zone Eating contestにて12インチ相当のP'zoneを5+3/4個平らげて優勝したそうです。
Joey Chestnutさんも、2008年10月12日にニューヨークのフェーマス・ファミグリア・ワールド・ピザ早食い選手権にて、10分間で45切れを平らげて優勝だそうです。
世界最速のCPUが、10年ぶりに日本で開発されたそうです。10年前のCPUといえば、確か米国の雑誌(書名失念;Electronics Magazineあたり?)で最速CPUである旨の広告が出ていたのを覚えています。コピーを持っていたはずなのですが紛失しているので確認できませんが。
富士通が発表したVenusは、1チップで128GFLOPS、速度ではIntel製の最速CPUの2.5倍でありながら省エネ設計だそうです(前年の記事;HOT CHIPS 20 - 富士通の次世代SPARC64チップ「Venus」は8コアによればSPARC64 VIIのこと;05-18訂正。富士通、世界最速のSPARC64 CPU「SPARC64 VIIIfx」(PC Watch 2009-05-14)によれば、SPARC VIIIfxのこと)。
成果発表が出ないままうやむやになっている東大のGRAPE-DR([2009-04-09]/[2003-10-16]参照)[*1]と違って、メーカーの威信が掛かっているのでVenusは公表通りの性能が出るハズです。なにより「2006年11月時点でGRAPE-DRが本当に1チップ(もしくは補助チップ込みの2チップで512GFPLOPSを実現していた」ならば、GRAPE-DRを知らないはずのない富士通が1チップ 128GFLOPSのVenusを世界一と発表するハズがありません。[2003-10-16]のリストに追加しておきました。
ちなみに、NECのベクトル型スーパーコンピュータSX-9に使われているチップも、1チップで102.4GFLOPSです。
※以下にリストアップした文書では、GRAPE-DRなどを使った実アプリ計算に関する文書のようですが、GRAPE-DRが「速くない」という記述が見られます。
※ 結局、「重力相互作用計算に専用化したパイプラインプロセッサをフルカスタムLSIで実現することで、同時期のマイクロプロセッサの数十倍の性能を数分の一の消費電力で実現してきた。」のがGRAPEとはいえ、プログラミングができない専用計算機でしかなく、GRAPE-DRではプログラミングを可能にしようとしたけれど、目論見通りの速度が実現できなかったと言うオチ?
[*1] 関係者のblog「63. GRAPE-DR の現状 (2008/7/18)」や「69. GRAPE-DR の HPL 実効性能 (2009/5/9書きかけ)」程度はある。牧野の公開用日誌の2009/5/5には主語のない「570 Gflops だそうな。」と書かれているけれど、GRAPE-DRはその速度でしたと言うこと?
[2009-05-15 / 05-22 追加] 理化学研究所の次世代スーパーコンピューター開発として、富士通とNEC&日立グループが参加していたのですが、NECと日立が離脱してしまったため、結局富士通のVenusチップを採用したものだけが残る形のようです。
70. 次世代スーパーコンピューター計画見直し (2009/5/14)での推測によれば「当初の複合型の案がこけて、各社にシングルアーキテクチャで全方面をカバーするような提案を出させ、スカラもベクタもその長所を失うようなアーキテクチャにさせて、それにもかかわらずさらにスカラもベクタも採用する、という迷走が今日の結果を招いたように思います。」だそうです。
[2010-01-24] 採算の都合でNECが離脱したと報じられていましたが、文部省作業部会がNEC担当部分の開発縮小、廃止検討を求めていた結果だったとか。それじゃあ、NEC/日立に賠償を求めるのは筋違いだよね。なんだかねぇ…
[2009-05-18 追加] Official journal of Jun Makino (2009/5/17)では、Venusの発表に関してコメントが出ています。
富士通が世界最速のCPUを開発したのは、ベクトル型CPUのVPP5000以来、約10年ぶりのことになる。で、これは間違いはなくて、読売新聞では
日本メーカーが世界最速を達成するのはやはり富士通がトップとなった1999年以来10年ぶりという。なので、好意的に解釈すると富士通はちゃんと NEC を無視してないけどマスメディアが勝手に間違えた、ということかな。
GRAPE-DRが無視されているのは、ひとえに結果を公表していないからに他ならないのではないかと、私は思うのですけど? 公式発表をせず、blogであぁだ、こうだと書いたって信憑性がありませんから。愚痴を言うくらいなら公式発表すればいいと思うのですけどね。それが技術者の姿勢では?
HDDレコーダに録画済のTV番組を消化している際に見つけた誤変換「独眼流」。MS IME 2000、2003のどちらも同じく「独眼竜」ではなくて「独眼流」だけが出てきます(2002も同じである事を確認しました)。Web検索すると、ATOK(バージョンは不明)も同様に間違っている様子。MS IME 2007は手持ちがないのですが、同様に間違っているかも。
※知人によると、ATOK 2008は正しく「独眼竜」と変換されるそうです。また、MS IME 2007も不適切な「独眼流」と変換されるものの、2000〜2003では一語の「独眼流」として変換されるのに対して「独眼」と「流」に分けられた状態で変換されるそうです。なのでその時点で「独眼竜」として使えば、以後は正しい候補が出てくるのかもしれません。
本来なら過去のMS-IME97の誤変換「鍋回肉」と同様に、システム辞書を直したいところなのですが、MS IME 2000や2003のIMEJPST.DICはMS IME97のmsime97システム辞書.dicと単語の記録方式が異なっていてどう直してよいか分かりませんでした(ヘッダ部はShift JIS、末尾付近にある登録語のコメントはUnicode、登録単語自体もおそらくUnicode)。仕方がないので、ユーザーコメント欄に「独眼流は間違い」である旨を付記して「独眼竜」をユーザー辞書に登録してお茶を濁しましたが、システム辞書をいじる方法が知りたいところ。とりあえずメモとして残しておきます。
Windows XPに付属のMS IMEの辞書をチェックしていて気付いたのですが、「C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\IME\IMJP9」フォルダにあるIMJPST.DIC(2003の辞書;ver 9.0.5413.0)とは別個に「C:\WINDOWS\ime\IMJP8_1\DICTS」フォルダにもimjpst.dic(2002の辞書;ver 9.0.2408.0)を含む辞書があるのを見つけました。Office 2003を導入してMS IME 2003にアップデートされた関係で、導入以前のIME 2002の辞書が残骸となっていたんですね。「C:\WINDOWS\ime」フォルダ全体の容量は87MiB程度で、今時のHDDにはたいした負担にもなりませんが、捨てちゃおうかなぁ、どうせ二度と使わないんだろうし…。でも、なぜ2003は「C:\WINDOWS\ime」フォルダ内に「IMJP9」フォルダを作らず、全く別のフォルダを使うことになったのでしょう? MS Officeの過去の例に違わず、開発思想が一貫していないってことなんでしょうか。
新しい話題での更新をサボっていますが、更新情報に記載していない、1月25日以降に過去記事に追記した項目を列挙しておきます。
Windows 98やMeにて、IEでの最新版Flash当ては問題ない[*2]のですが、Mozilla系(FirefoxやNetscape)やOperaに最新版を入れるとフリーズして使い物にならないのを治す方法を1ヶ月前に2ちゃんねるで見つけたので、メモしておきます。
自分で確認した範囲ではv9,0,16,0(掲示板情報によればv9,0,28,0)までは問題ないのに、それ以降のv9,0,47,9 や v9,0,124,0 や v9,0,159,0等を入れるとOperaは起動すらできなくなり(起動直後に落ちる)、FirefoxとNetscape 7はFlashを含むページを開いた時点で落ちます。比較的新しいFlashに使われているNPSWF32.DLLの根本がおかしいわけではなく、バージョン情報の記述だけがどうやら9xに対しては問題を起こすらしく、そのDLLのプロパティでバージョン・タブを開くだけでも落ちます。けれど、リソースハッカーを使って9.0.124.0なら9.0.124.00、9.0.159.0なら9.0.159.00という具合に0を余分に付けるだけで、それら不具合を解消できます。
(2010-01-10 補足:2009-12-09時点での最新版は、IEもOthers(=Firefox, Operaなど)も9.0.260.0です。もちろんOthersのNPSWF32.DLLのバージョンの0付加作業は必要です。)
(2010-03-19 補足:2010-01-28時点での最新版は、IEもOthers(=Firefox, Operaなど)も9.0.262.0です。OthersのNPSWF32.DLLのバージョンの0付加作業は必要です。)
(2010-06-20 補足:2010-06-08時点での最新版は、IEもOthers(=Firefox, Operaなど)も9.0.277.0です。OthersのNPSWF32.DLLのバージョンの0付加作業は必要です。)
(2010-08-21 補足:2010-08-12時点での最新版は、IEもOthers(=Firefox, Operaなど)も9.0.280.0です。OthersのNPSWF32.DLLのバージョンの0付加作業は必要です。)
(2010-09-23 補足:2010-09-21時点での最新版は、IEもOthers(=Firefox, Operaなど)も9.0.283.0です。OthersのNPSWF32.DLLのバージョンの0付加作業は必要です。)
(2010-11-05 補足:2010-11-05時点での最新版は、IEもOthers(=Firefox, Operaなど)も9.0.289.0です。OthersのNPSWF32.DLLのバージョンの0付加作業は必要です。)
余談:以前から値下がりが激しいですが、フラッシュメモリ関連(SD,SDHCなどやUSBメモリなど)は本当に安くなりましたね。近所の電気店では4GiB SDHC 2枚で1,000円だったり、8GiB USBメモリ(これ購入しました)が1,270円だったり。外付けDVDマルチドライブも6,500円程度だったり。
1週間ほど前に、新しいDVDプレイヤーと、地上デジタル放送に対応したワイド型液晶TVを購入しました。
DVDプレイヤー(Samsung製)は持っていましたが、なぜかMP3ディスクの音とびが激しい(MP3の処理が間に合わない感じ)など性能がイマイチなため買い替える事にしました。今度は140万円するゴールドムンド製DVDプレイヤーに基板とメカがそのまま採用されたことで話題になっていたPioneer製です。話題に出ていた機種とは別ですが、WMV,WMA,MP3,SACD,Div/X,MPEG-4 AAC対応、USB接続対応の製品です。日本語ファイル名は非対応などの制限はあるものの、PCで保存したWMV形式映像ファイルが見られたり、USBメモリや携帯DAP(MP3プレイヤー)の映像/音源を再生できたり、割と便利です。
TVは、そもそも16:9比率のワイドテレビですらない、15年以上経た4:3比率の小型ブラウン管テレビを2台利用してきたのですが、1台は半年ほど前に廃棄、残った1台も時々画像が乱れるようになってきたため、仕方なく買い替える事にしたわけです。店頭では地デジ品しかなかったからという消極的な理由で、地デジ環境となりました。
同じ価格帯でシャープとソニーとパナソニックがあって差も少なかったのですが、放熱孔が上にあるソニー、画面のチルトができないシャープを避けて消去法でパナソニックを選びました[*]。最安ならソニー、省設置スペースならシャープが良かったのですが。
[*] 対流による自然空冷の観点では放熱孔を下と上に配置するのが理にかなっており、ソニー製品の放熱孔が上にあること自体は間違っていません。なのに敢えてそれを避けたのは次の観点からです。
以前からCATVを介してTVを視聴する環境であり、アンテナなどの用意なしに直ぐに地上デジタルに移行できること(パススルー方式)は分かっていたので、これまで通りのケーブルを繋ぎ替えて初期設定するだけで完了です。録画機は今まで通りアナログ側。地デジ対応の録画機はコピー制限の関係でイマイチ欲しいと思えないので、しばらくは購入を予定していません(今回購入のTVからの出力を現在使用中のHDDレコーダに入力すれば地デジも録画可能ですが、TVとレコーダが連動しないので留守録用途には使えません)。
ワイド型TVになったため、プレイヤーの設定などを16:9比率に設定し直したりしたわけですが、機器や映像ファイルによっては比率情報がきちんと伝わらない場合もあり、都度サイズを選ばなくてはならないのがちょっと面倒です。デジタル接続とアナログ接続での画面サイズモードに違いがあるのも面倒。4:3TVのときは悩む必要はなかったのですけど(画面切替の面倒に関しては、古い記事ですがワイドテレビのあほらしさのような意見もありますね)。
地上アナログとデジタルを同じ番組で比較すると、確かにデジタル映像の方が鮮明感があり綺麗です。音声もアナログにありがちな電波干渉ノイズなどがなくて良好です。でも映像に関しては、輪郭が強調され、こってりと色が載せられ、コントラストが過剰に掛けられた様な、わざとらしい絵作りのようにも感じられます。TV自体がデジタル側の回路で過剰な絵作りをしている可能性もありますが、TV局や映像ソースによってはそれほど酷く感じない場合もあるので、アナログとデジタルの違いだけでなく、放送局が送り出す時点で映像をいじっているように感じます。これはTVの設定を過剰でない設定にしても印象は同じです。
最近のTV(PC用モニターも)は、店頭で見栄えのする派手な色合いの「ダイナミック」モード、且つバックライトが過剰な明るさとなる異常なモードが「初期設定」になっています。でも、実は一般家庭の照明下では好ましくない設定です。メーカー自身が、家庭で使う場合は健康のためにも見疲れしないためにも「スタンダード」設定、バックライトを適正な明るさに落とすことを推奨しています(メーカーのWebサイトや取扱説明書に書いてあります)。でも目立たない様に書いてある程度なので、普通の人は気付かずに不自然な「ダイナミック」モード&過剰な明るさのまま使用することになります。設定自体、慣れない人には面倒ですし、変な設定にして困った際に元の設定に戻すと「ダイナミック」に戻されてしまいます。本来の「初期設定」は、そのまま使えるような「標準的な設定」にすべきなのですが何か間違っています(同じような意見を持つ方も、当然います:テレビの画質調整)。
私の購入したTVでは(おそらく他のメーカーのTVも)、TV(地上アナログ、デジタル、BS、CS)と外部入力1・2・3、PC入力、HDMI入力1・2の入力モード毎に映像設定ができるため、どれか1つを直したつもりでも他の入力モードでは派手なままです(地上アナログを直してもデジタル側は派手なままという具合)。私の場合映像モードを「スタンダード」、バックライトを-30〜+30範囲の-20にしています(0ですら過剰な明るさ)。地デジは色合いをあと少し落とすべきだと思いますが、調整するのが面倒ですし、メインで使っているのが録画機からの入力なので放ってあります。
[2009-02-02 補足] 映像モードとしてユーザー設定用の「ユーザー」があることに気付いたのでそれを設定変更し、「スタンダード」は元に戻しました。映像に派手な印象を与える要素として既にいじっていた「バックライト」「ピクチャ」以外の主要なものとして「液晶AI」「ビビッド」「明るさオート」「色温度」があり、「液晶AI」と「明るさオート」「ピクチャ」が特に影響が大きい様子なので(色温度は意味合いが違うのでいじらない)、「ピクチャ」は既に変更していた通り+25を0にし、バックライトは0(ダイナミックだと最大の+30、スタンダードでも+5)、液晶AIと明るさオートをOFFとしたところ、どぎつさがかなり抑えられました(特に、液晶AIはバックライトが映像に応じて不自然に変動するのでOFFが良いと判断)。地上デジタルと地上アナログとで色合いや彩度が違うのは放送局側の機器の設定基準が違うせいだと思われますので、差は許容することにしました。
TVには電話回線(視聴者参加番組用)やLAN(アクトビラ用)も接続できるのでLANだけ繋いでおきましたが、アクトビラはPCでネットを利用している人にはあまり意味がない気がします。ニュースや天気予報、その他様々な有料・無料サービスにアクセスできるようになってはいますが、画面移動や選択を十字キーで操作するのは面倒ですし、文字入力はなおさら。同じカテゴリでならWebより情報量が少ないですし。私には失敗に終わったキャプテンシステム(CA?TA!N)(ビデオテックスネットワーク)の焼き直しのように見えます。
アクトビラ・ベーシックより上なら多少ましなのかもしれませんが。
[2009-04-21 補足] アクトビラに関しては、以下の記事の「インターネットテレビ」が元となっているというくだりが参考になるかもしれません。
アクトビラとYahoo!とウィジェットの関係は? (AV Watch 2009-04-16)
MS Office 2003を会社で使用しているのですが、Office 2003のSP3を当てた頃から、IMEを使っての文字入力・変換中の文字が背景色黒、文字色黒となってしまって何を入力しているのか分からず、正しく入力されたであろうと推測してEnterしなくてはならないと言う不具合を強いられていました。少し前まではこんな不具合が無かったのですが。自宅ではこれまでOffice97だけでしたが、先日購入したXPマシン用に2003を導入したものの、こちらはさっさとSP3にしてしまったので、最初からこの問題が発生していました。
少なくとも、Office 2003で、SP3を当てて、標準のMS IMEを使わない場合(例えばサードパーティのIMEであるATOKなどを使う場合、あるいはMS IMEでもキー設定や色設定をVJEなどにしている場合)に発生するバグです。ちなみに、MSの情報でも常に発生するとは書かれていない通り環境依存するようで、自宅のOffice 2003 SP3ではWordやExcelの入力が右図に示したとおりの状況なのに対して、会社のデスクトップPC&ノートPCでは、Wordは正常(オートシェイプなどは未チェック)、Excelのセル入力では正常、グラフのタイトル文字やオートシェイプ内の文字編集の際に真っ黒という具合でした。
闇鍋じゃあるまいし、さすがに真っ黒な背景のままの入力はストレスが溜まるので、調べてみたところ、これはMS Office 2003 SP3のバグであることが分かりました。
また、解決もしたのですが、なぜか色々と不親切な点があります。まず、その情報が日本語的にイマイチな機械翻訳のページ「Office 2003 修正プログラム パッケージについて」だけ(どこかには日本語のKBもあるの?)。それに、一般のパッチならダウンロードセンター経由で入手できるのに、この修正パッチを入手するには、上記文書の上方にあるリンク先ページでメールアドレスを入力しなくてはならず、連絡される受信用URLとパスワードでファイルを受信した後にパスワードを使って自己解凍させ、出てきたファイルを更に自己解凍させなくてはなりません。
更に追い討ちを掛けるのが、最終的に得られる「MSOSTYLE.msp」と「MSOSTYLE_readme.txt」です。説明書であるMSOSTYLE_readme.txtは英語です。英語ファイルというだけならともかく、なぜか3通りものコマンドラインの入力方法が書かれていて、以下に示す前半2つは意味不明のmsiのパス入力が必要そうなことが書かれており、最初にそんなものを読まされた人は、「そのファイルはどれのこと?具体的にどんな名前の〜.msiなの?」と疑問だらけになるようなものです。
謎な記述2つ:途方にくれながらもMSOSTYLE_readme.txtを読み進めると、更に後方に
尤も、分かりやすい情報が揃っていなかったり容易にダウンロードできなかったりするのは、以下の理由があるからでしょう。とはいえ、早急にサービスパックという名のパッチを出してもらわないと、お話になりません。SP3が自動更新で配布開始されたのが2008年2月27日(自動でない配布開始は2007年9月19日)なので、SP3の自動更新から既に10ヶ月、機械翻訳のKBが出されたのが7月21日からとしても既に5ヶ月も経ているのに直されていないなんて大変迷惑な状況だと思います。
警告 : この Hotfix はマイクロソフトによる完全なテストが行なわれておりません。以下の点につき、あらかじめご理解の上ご利用をお願いいたします。[2009-05-17 追加] 上記の通りのコマンドライン操作でなくても、展開して出てくるMSOSTYLE.mspをダブルクリックしてもパッチを当てられるようです。MSOSTYLE_readme.txtにはそんな事が書かれていなかった気がするんだけど…、念のため読み返したら…書いてありました orz …。
意味不明の2行のコマンドラインの説明の続きだったため、コマンドラインでしかできないと思い込んで、見落としてしまったようです。「ユーザーはダブルクリックすることでパッチを適用できる。パッチは以下の様にコマンドラインでもあてられる。」という旨の説明になっていました。
参考ページ:変換中の文字列が黒くなったら (7の ≪ まほろば ≫ 2009-04-06)
Windows MeやWindows 2000のWindows Media Player(以後WMPと記す)では問題なかった動画が、Windows XPでは妙な表示になることが気になっていたのですが(単に私が知らなかっただけかもしれませんが)、今日になって原因が判明したのでメモしておきます。
妙な表示とは、動く映像の周囲がゆがむ現象の事で、画面全体がほとんど静止していてごく一部だけが動く映像で特に目立ちます(例えば、私のサイトで公開している、Windows MeのReal DOSモード起動デモンストレーション映像)。どうやらおせっかいな映像の補間処理が行なわれているらしいと気付いたものの、それがどこで実行されているのか分からず、最初はLatitude X300のグラフィックドライバもしくはグラフィックチップ特有の問題なのかと思っていました。けれど、後日WMP以外では変な表示にならないことに気付き、WMPの挙動に問題があることまでは絞り込んでいました。とはいえ同じバージョン9だったため、オプションに違いがあるとは思わなかったのです。それぞれのOSに導入されていたWMPのバージョンは以下の通り。
この変なゆがみを直すには、[オプション]の[パフォーマンス]タブ内のビデオアクセラレータの[詳細設定]にある「ビデオスムージングを使用する」という設定のチェックを外して下さい。デフォルトではチェックがついています。なお、チェックを外しても、WMP10や11へアップグレードすると、また勝手にチェックを付けられてしまいますので、その都度チェックを外して下さい。
不適切な補間をした場合は、しないより映像が酷くなるので、補間するのが常に良いというものでもないのですけどねぇ。
上記とは別件ですが、XPのWMPでは全画面表示をさせる度に、ボタンなどのあるパネルを表示したままにするか、一旦それらが表示された後に自動的に隠す設定しか選べず、Meや2Kのようにいきなりパネル無しの全画面表示にできないことも不満でしたが、それも新たな機能追加に伴うデフォルト設定の影響でした。[全画面表示コントロールを表示する]のチェックを外せば、Meや2kと同じように直に全画面表示できるようになります。
先日転居した際に、ADSLプランをFLET'S ADSL 8MからFLET'S ADSL モアIIIに変更しました。以前の8M契約でも当初はNTTとのリンクが6Mbps程度、実際のスピード測定サイトでも5.6Mbps程度だったのですが、年月を経るほどに遅くなっていき、スピード測定でも実際のダウンロードでも最大で2.5〜3Mbps程度しか出なくなっていたので、転居の際に再契約し直すついでにプラン変更した訳です。
NTTの接続局との距離は転居前とほとんど同じく1.5km程度(且つ同市内、同局との接続)なのですが、局との下りリンク速度で8.4Mbps、スピード測定サイトの結果や実際のダウンロードでも7Mbpsに迫る速度が得られるようになりました(瞬時値では20Mbps程度になることも)。上りも局とのリンクが1.7Mbps前後、測定サイトでも1.6Mbps前後(8Mの頃は0.7Mbps前後)と向上しました。8MプランとモアIIIプランの金額差はわずかなので、プラン変更は正解だったようです。8Mの頃も4年近く利用していたので、今度も軽く2年は使うと思います。ADSLモデムはレンタルが2年を超える場合なら購入した方が安くつきますから、2ヶ月ほど速度が安定して得られることを確認して、モデムを購入することにしました。モアIII対応モデム(NTT東日本純正品)を、最も安かったAmazonにて8,900円で購入。この価格だと1年5ヶ月利用し続ければ償却できる計算です。なぜか下り速度がレンタル品より若干向上したのも嬉しいところ。
レンタル品はIP電話機能も付いた製品でしたけど、私には用がないのでIP電話機能のないシンプルな製品を選びました。機能のシンプルな製品の方が大きな筐体サイズなのは解せませんが…(放熱改善のため? 写真で隣にあるNASと比較すると高さの違いが分かります)。
mixi側では既にネタとして書いていた約1ヶ月前の話題ですが、保留したままだったので、まとめて書いておきます。
先日購入したLatitude X300をメインPCの座につけるべく作業してはいるものの、忙しくて十分な時間が取れないために、私のメインPCはいまだにWindows MeのInspiron 2100です(このWebページのメンテナンスや銀行のオンライン決済などを含めて全部このPCでやっています)。が、つい先日(11月14日)の夜中に魔が差して?ちょっと分解を試みました。空冷ファンが以前より無用に回る様になってきていたので、埃でも溜まっているのか、ヒートシンクの結合が悪くなってるのか?などと思ったのが理由です。
購入当初のメモ([2001-09-29] 毎年恒例、Let's Noteの動作不良。& ノートPCの新調)通り、DELLの場合にはバラし方を含めた詳細ドキュメントが手に入るので、バラシ方に関するファイルも手に入れていたのですが、ナントカなるだろうと始めたのが運のつき。底面のネジを外せばバラせるだろうと思っていたがどうもダメで、まずLCDパネルを外さないとダメなのか?と思って今度はLCDを外しにかかったのですが、どうも上手く外せない。諦めて一旦組み立て直してみたところ、バックライトは点くけれど画面が一切出ない状態に… (^_^;。日常作業をこなさなくてはいけないメインPCなのに…。絶句。
それでも、当初の目的を達成すべく、改めてバラし方の書かれた文書を読み直して続行してみたところ、あっさり分解できました。キーボード奥のベゼルから外していけばLCDパネルも容易に外せて、ファン周りにも簡単にアクセスできたのでした(最初に分解方法を調べればよかったのに、順番が逆だよなぁ…。我ながらアホさ加減に呆れる)。
予想通り風の通り道である基板上の部品がホコリまみれだったので清掃。ファンの吹出し口もチェックしたら、綿ホコリがまるでフェルトのようになって詰まっていました(写真は記録のために取ったホコリを詰め直したもの)。これじゃあ、いくらファンが回ってもCPUを冷やせませんね。
とはいえ、困ったのはディスプレイと本体を繋ぐフレキ基板を傷つけてしまったこと。普通のリード線で繋がれているならともかく、フレキ基板の断線を直すのはムリ。外部モニターを持っていなかったので、とりあえずダウンスキャン・コンバータでテレビに繋いでみたら画面が出せたので、異常個所がケーブルだけなのを確認できましたが、XGA解像度では文字がまともに読めず、日常作業はできません。ZOOM機能を使えば読めるものの、スクロールが必須で作業になりません。それにコンバータの応答のせいなのかマウスの応答にタイムラグがあり、その面でも実用になりません。
仕方ないので、同機種用の中古品かパーツが手に入らないかと検索したのですが、オークションなどを含めても欲しい物が見つかりません。ようやく、米国のネットショップTHE DELL LAPTOP EXPERTS Parts-People.comで、フレキ基板(15.95 USD; 別供給部品 19.95 USDもあり)と、分解の際に割ってしまったパネル枠(9.95 USD)が手に入ることを発見して、注文しました(国際輸送費の一番安いUSPS利用で 28.5 USD;合計54.4 USD、円高だったためクレジット決済は5,313円で済みました。)。
でも、部品が届くまで使えないのは困るので、翌日の15日に、急遽秋葉原で中古の外部モニター(富士通 VL-153SE;15インチ、1024×768、6,280円)を買ってきました。12.1→15インチと画面が大きくなって見やすくなりましたし、当座はこれでなんとかなりますが、ノートPCとしては使えません。コンパクトな据え置きPCと見なすならこれでも構いませんが…。
1週間後に、注文していた補修部品が届きました。なかなか綺麗なパッケージです(外は普通の段ボールですが、中は綺麗なピンクの緩衝材。おそらくどちらもリユース品;シール参照)。早速、故障原因のフレキ基板を交換。今回は、せっかくパネル枠も手に入れたのですが、割れた元の品で再生させました。枠の刻印が同機の別ブランド用(Latitude L400用)だったのと、今後の予備のために。
思いがけず、これは正解でした。というのも、枠をはめ終えてからLCDパネルの4隅のネジを閉め忘れたことに気付いて、またもや困難な枠外し作業をするハメになったからです。割ることなしに外せる人は、ほとんどいないのではないか?と思うほどこの枠外しは難しいのです。届いた枠を使っていたら、この時点でまた割ってしまっていたハズです。ともかく作業終了。無事復活させられました。内蔵ディスプレイが直れば外付けを使う必要性はなくなりますが、デュアルディスプレイとして使えば便利かな?
購入してから既に7年3ヶ月を経ましたが、Inspiron 2100はまだまだ現役続投となりそうです。前機種のLet's Note AL-N1T512が1年毎に故障していたのとは雲泥の差です。
今回は、壊したPCが世界中で販売されているDELLのモデルだったことが幸いしました。一部地域だけで販売されているPCなら、7年も前の部品を手に入れることは不可能だったでしょう。DELLのPCを修理したい人には、THE DELL LAPTOP EXPERTS Parts-People.comは、お勧めです。細かなネジや、LCDのヒンジ部品や、ボディ側面の端子カバーのような小物まで販売されています(例:Inspiron 2100用として販売されている部品)。Inspiron 2100のマザーボードですら 49 USD、LCDも 99 USDで購入できます(普通にメーカーから買うなら、どちらも約7万円は要するはずです。思わず買っちゃおうかと思ったくらい)。
[2009-12-09 追加] Dellに限らずノートPCのパーツを購入できる別のサイトもメモしておきます。
→ Laptop Parts Super Store - www.pchub.com
金額が「\」表記されていれば日本円表記ですが、違う場合は右上にある「Change Currency」で「Japanese Yen」を選んで下さい。もちろん任意の通貨を選んでも構いません。
先日の中古ノートPC購入の欄でAtomやC7-Mについて触れた件の続きというか補足です。
先日も書いたとおり、1つのベンチマークでの結果が実際の場面での性能を表すとは限らないので(先日はスーパーπでの例を挙げた)、数値だけを追い求めても仕方がないとは思うのですが、Atomは意外と速いのかもと思う記事があったので、自分の所有するノートPCとも比較してみました。結果からするとCPUだけでなくGraphic関連のチップセットが新しい分やFSBが高速な点などが功を奏して、最近のAtom搭載ノートと数年前のPentium Mノートでは遜色がない場面もあるのかもという結果です。また、Atomの場合、ソフトウェア的に2 CPUに見せる機能(Hyper-Threading)がある分、Pentium Mより有利な面も出てくるのかもしれません。
但し、ここで使用したCrystalMark 2004R3のようなベンチマークは、昔からある分離型ベンチマーク(個別の結果を単純加算か加重加算するタイプ;CrystalMarkの総合結果 Markは個別ベンチマーク値の単純加算)であり、個別の数値の意味や加算の意味がベンチマーク製作者の意図で決まるものであり、その数値の意味などが明確化されていなかったり、実態とかけ離れたりする例が多いので、本当に速いと言えるのかどうかは分かりません。ともかく、この結果で見るかぎりAtom 1.6GHzはPentium M 1.1GHz〜1.4GHzに匹敵もしくは超えていることになりますが…(ALUとFPUだけの加算だとPentium M 1.4GHzの方が上)。なお、Netbook用で見かけるAtom N270(拡張版SpeedStep搭載)とNetbook向けでないAtom 230(拡張版SpeedStep非搭載)の演算面の性能は同じ?違う?
[2008-12-02 追加] デュアルコアAtom 330で遊ぶ! その1:ハードウェア編 (PC Watch 西川和久の不定期コラム 2008-12-02)によれば、N270と230はTDPが違うだけでCPUパワー面の違いはない様子。
| 機種 | Mini 210-2000 | Wind Netbook U100 | Latitude X1 | Aspire E1-751 | Latitude D620 | Latitude X300 | Latitude C400 | Armada M300 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CPU (Clock) | Atom N550 Dual Core 1.5GHz | Atom N270 1.6 GHz | Pentium M 1.1 GHz | Core i5 3230M 2.6 GHz | Core Duo 2.0 GHz | Pentium M 1.4 GHz | Pentium III-M 1.2 GHz | Pentium III 600MHz |
| Graphic Chip | NM10 Express | 945GSE ICH7M | 915GMS | HD 4000 (CPU内蔵) | 82945GM +82801GBM +ICH7-M | 82825/82855 GM/GME ICH4M | 82830M GC ICH3M | 440BX |
| OS | Win 7 Starter | Win XP Home | Win XP Pro SP2 | Win 7 HomePr 64bit | Win XP Pro SP2 | Win XP Pro SP3 | Win 2K Pro SP4 | Win 2K Pro SP4 |
| 画面 | 1366 x 768 | 1024 x 600 | 1024 x 768 | 1366 x 768 | 1440 x 900 | 1024 x 768 | 1024 x 768 | 1024 x 768 |
| メモリ FSB | 1024 MiB 667 MHz | 1024 MiB 667 MHz | 256 MiB 400 MHz | 4048 MiB 1600 MHz | 1536 MiB 667 MHz | 1152 MiB 400 MHz | 512 MiB 133 MHz | 192 MiB 100 MHz |
| Mark | 38042 | 26108 | 21695 | 158607 | 59517 | 25698 | 19536 | 9721 |
| ALU | 9068 | 5414 | 4142 | 47636 | 15368 | 5297 | 4138 | 2109 |
| FPU | 7448 | 4757 | 5078 | 46066 | 18567 | 6519 | 4858 | 2255 |
| MEM | 6584 | 4548 | 3188 | 27110 | 7991 | 3236 | 1560 | 1090 |
| HDD | 11766 | 6353 | 2657 | 13003 | 5562 | 4801 | 3880 | 2982 |
| GDI | 1765 | 1832 | 3598 | 14648 | 6289 | 2088 | 2342 | 1116 |
| D2D | 979 | 2510 | 2206 | 2536 | 3538 | 2261 | 1190 | 30 |
| OGL | 432 | 694 | 826 | 7608 | 2202 | 1496 | 1568 | 139 |
[2008-12-21 追加] Atom Z530 (1.6GHz)はUMPC用なのか多少遅めのようですし、FPUがない?(単に使用したLOOX U/B50で上手く動かないだけ?)
→FMV-BIBLO LOOX U/B50 届いたので徹底レビュー(その3)
[2008-12-02 , 12-13 追加] Atom 230のベンチ−マークや、VIAの新CPUであるNano(C7の後継)や、AMDのTurion 64などに関する記事やblogなど。 NanoはC7と違ってAtomに迫る性能の様子。
今日、お昼休みに郵便局で年賀状を買ったら「冬のありがとうフェア」なる応募シール添付カード兼ハガキを一緒に手渡されました。購入して自席で説明をじっくり読んで分かったのですが、1回あたり500円の商品やサービスに付き、3種類の利用種別毎にそれぞれのシールが1枚貰えるそうです。ネットで調べると以前からこのサービスがあったらしく、毎年スタンプを規定枚数集めて応募することを楽しみにしている人もいるようです。
ふと「あれ?対象商品を購入したのにカードはくれたけど、シールを貰っていない」と思ったので、会社帰りにその旨を尋ねたら、既にカードにシールが貼り付けてあると説明されました。なるほど、確かに貼られており、私の見落としでした。でも「1750円も払ったのに1枚なのですか?」と尋ねたら、金額が幾らであろうが1回に1枚だとの事。「じゃあ、(お互いに無駄な作業になるのを承知で)3回に分けて500円以上になるように買えば3枚貰えたのですか?」と尋ねたら平然と「そうです」との回答。マジですか?
大抵の民間のサービスなら基準金額単位で何点というように得点してくれるはずなのに、「民間企業」になったはずの郵便局のサービスはこの程度なんですね。「冬のありがとうフェア」を今日になって初めて知った私は、本来なら3枚手に入れられるはずのシールの2枚を貰い損ねてしまいました。今のところ、郵便局で年内に500円以上払う予定など無いので、この「冬のありがとうフェア」の用紙はもはや単なる紙くずでしかありません。
それにしても1回あたり500円払っても、1回あたり1750円払っても(今日の私がそう)、極端な例なら1回に1万円払っても、1枚しかシールが貰えないという仕組みが気に入りません。それを知っていたなら(あるいは購入の際に郵便局の人がその旨教えてくれたなら)3回に分けて500円以上ずつ払うことで、今回だけで規定の2枚に達したのに…。なぜこんな仕組みなのか理解できません。同じ金額を払ってくれたことに同じ対価を与えるのが本当のサービスなのでは? 金額によらず足繁く通った人しか(あるいは郵便局の窓口を無駄に占拠する形で1回で済む購買を複数回に分けて行なう人しか)恩恵にあずかれないなんて、変です。
別件で気になったこと。今年から年賀葉書は10枚単位で商品棚に吊るし売り用の透明フィルムパッケージ形態になっていたこと。10枚以下に関してはバラで販売してくれますが、例えば35枚買うと10枚1パックを3パックとバラ5枚として差し出されます。窓口の人が枚数を数えなくて済むため効率は良いかもしれませんが、どう見ても簡易包装やレジ袋廃止運動などの風潮とは、逆に向かっているように見えます。
[2008-12-05 追加] 今日気付いたのですが、夏のありがとうフェアもあって、その際にも私と同じ不満を持った人が多かったらしくかなり批判があった模様。2ちゃんねるでも夏の件と、冬の件が同じく改善されていない旨の書き込みがあります。全くお客の立場を考えていないし、改善する気もなさそうです。
私は(上記の説明時点で立ち会った)郵便局の窓口の女性と男性の2人に苦言を呈しましたし、後日会社に年賀葉書を売りに来ていた局員にも、不満である旨を伝えておきましたけど、多分、来年の夏も「幾ら払おうが1枚」なのでしょうね。
ちなみに、局員らしき人のblogでも、「ありがとうフェア」の問題に触れられています。